俳優ソ・ガンジュン（22）が海外ファンミーティングを盛況のうちに締めくくった。今年2月のシンガポールを皮切りに、約5ヶ月間に渡ってアジア6カ国（シンガポール、タイ、上海、香港、台湾、日本）7都市にて単独ファンミーティングを行ったソ・ガンジュンは、11日に東京の豊洲PITにて約1,500人の現地ファンを迎え、単独ファンミーティングを開催し、これを最後に上半期に予定されていたファンイベントのすべてが終了した。同イベントでソ・ガンジュンは、甘い歌とピアノ演奏を披露し、トークやサプライズ企画などでファンを魅了。続けて、自身の日本ファンクラブ創団式を開催し、いっそう意味深い時間を送った。また、東京ファンミーティングが行われた3日間は、日本の有力メディアらとインタビューを行い、ファンサイン会やハイタッチ会などのプロモーションを展開しながら、ファンに対する感謝の気持ちを伝えた。特に、ソ・ガンジュンは今回のアジアファンミーティングで、各国の言語と文化などを事前に勉強してくる誠意をみせ、ファンを感動させていた。ソ・ガンジュンのスケジュールが行われるところは常に数千人のファンが駆けつけ、現地メディアもソ・ガンジュンの近況や次回作に熱い関心を表しながら、彼を次世代の韓流スターとして注目した。一方、今後ソ・ガンジュンは、主演を演じるtvN新ドラマ「アントラージュ（仮）」の撮影に専念する予定だ。THE FACT JAPAN