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ユチョンの所属事務所、「2件目の提訴も事実無根!犯罪と認められたら芸能界を引退」(公式立場)

THE FACT JAPAN 2016年6月16日 17時2分

ユチョンの所属事務所が、「犯罪と認められたら、引退する」と宣言した。グループJYJのメンバー・ユチョン(30)が性的暴行の容疑で第2の女性から提訴されたなか、所属事務所はもう一度容疑を否定し、厳しく対応することを予告した。C-JeSエンターテインメントは16日午後、公式報道資料を通じて、「パク・ユチョンの2回目の提訴も事実無根であり、名誉毀損と虚偽告訴罪などで法的に責任を問う方針」と伝えた。事務所は、「1回目の提訴事実に対する警察の捜査が進んでおり、容疑がないことが明らかになると信じている」と述べつつ、「1回目の提訴に関するユチョン本人の供述調査も始まっていない状態で、根拠のなく、とりとめのないまた違う提訴を報道を通じて接しただけに、極めて遺憾で、残念である」と立場を明かした。また、「ユチョンは大きな精神的衝撃を受けている。くれぐれも事実確認、根拠のない刺激的な取材を自制し、捜査機関の結果を待ってくれるよう、切に願う」と付け加えた。最後に事務所は、「ユチョンはどんな容疑でも犯罪と認められた場合、芸能界を引退する」と強く語りながら、ユチョンの潔白を主張した。THE FACT|キム・ギョンミン記者◆以下は、C-JeSエンターテインメントの公式立場全文こんにちは、C-JeSエンターテインメントです。相次いでかんばしくない事件に関わり、たくさんの方にご心配をおかけしたこと、申し訳ありません。さきほど報道されたパク・ユチョンの2回目の提訴も事実無根であり、名誉毀損と虚偽告訴など法的責任を問う方針です。1回目の提訴事実に対する警察の捜査が現在進んでおり、すぐ無容疑が明らかになると信じています。私共は、1回目の提訴に対するパク・ユチョン本人の供述捜査が始まってもいない状態で、根拠のなく、とりとめのないまた違う提訴を報道を通じて接しただけに、極めて遺憾、残念であります。現在パク・ユチョンは、大きな精神的衝撃を受けている状態です。くれぐれも事実確認、根拠のない刺激的な取材を自制していただき、捜査機関の結果を待ってくださるよう、切にお願い申し上げます。パク・ユチョンは、どんな容疑でも犯罪と認められた場合、芸能界を引退します。ありがとうございます。

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