SNUPERがこれまで応援してくれたSWING(ファン)と楽しい時間を過ごすため、メンバーたっての希望により千葉・大阪でのファンミーティング開催が実現した。
オープニング曲は、ファンミーティングのタイトルである『Wonderland』。まばゆい光の中メンバーがひとりずつ登場し、会場中の観客をSNUPERの華々しく幻想的なWonderlandに惹き込んだ。
「Higher than Super!! こんにちは、SNUPERでーす!! Welcome to Wonderland!!」の挨拶で観客を一気に盛り上げ、初めにテウンが「神秘の国、幻想の国、SNUPERのWonderlandに愛するSWINGの皆さんを招待しました。来てくれて本当にありがとうございます!」とまずは感謝の言葉を述べた。ウソンは「僕は皆さんと会うのは久しぶりじゃないです。昨日SWINGの全員を見ました、夢の中で…」と流暢な日本語で甘い言葉を囁き、セビンは「皆さん、今日は幸せな忘れられない思い出を作りましょう。セビンオッパ(お兄さん)を信じて!!」とメンバー最年少ながらも頼もしい言葉をファンに投げかけ、さらに会場をヒートアップさせた。
オープニングトークでは、最近韓国や日本だけでなく世界で活躍するSNUPERの近況を報告し、ミュージカル「マイ・バケットリスト」にて全編日本語の演技と歌に挑戦したテウンは劇中の曲を披露。他のメンバーもユーモア溢れるアドリブで演技に加わり、舞台とは一味違ったSNUPER独自のコミカルな世界観でMC石井元気からも「次はメンバー6人で2時間のギャグコンサートやってみたらどうですか?」との提案が入るほど会場を大爆笑で賑わせた。
続くゲームコーナーでは、1部と2部で異なるものを用意。1部では、アイマスクをしたメンバー2人の頬の間にアイテムを挟み何かを当てる“頬と頬の間”ゲームを行い、真剣なメンバーは早々と正解を当てウソンの私物のスニーカーまでもが登場した。また、サンホ・サンイルペアが顔を寄せ合っている間にスヒョンが手の甲をそれぞれの唇に触れさせ、見えていない2人にあたかもキスしてしまったかのように勘違いさせるいたずらな演出で会場の笑いを誘った。
2部では、メンバー6人の唇のみを写した写真に1~6までの番号が割り振られ、その中からメンバーを当てる“君の顔は。”ゲームを用意。観客全員参加型として写真を載せたボードを入場時に設置し、サンホの唇だと思う番号の枠にシールを貼って事前投票をしてもらった。舞台上でもメンバー同士で予想しあいコーナーの最後に正解を発表したが、さすが日本活動でファンと多く触れ合っていることもあり、ファンの多くが正解の写真を選択。見事正解した観客の中からメンバーそれぞれが1人ずつ指名し、賞品として口紅を塗ったメンバーのキスマークとサインが入ったアクリルパネルをプレゼントした。
韓国5th Mini Album [BLOSSOM] のタイトル曲『Tulips』ではトークでの天真爛漫な姿から一変、成熟したクールな男らしさ全開のステージを披露し、会場が総立ちでメンバーを応援。ファンからの人気が熱い『Like star』ではポップな曲調と可愛いダンスで観客と一緒に盛り上がり、それぞれ真逆のコンセプトでも観客を魅了した。
再び行われたゲームコーナーはファン参加型のものを用意。1部の“僕だけを見て”にらめっこ対決ではメンバーとファンが2人1組になるチーム戦で、目を先に瞑った方が負けとなる韓国方式で勝負した。メンバーとファンが見つめあう対決はファンにとっては夢のような時間でありつつも、いざ勝負となると互いに一歩も譲らぬ白熱した戦いに。その最中でも勝負をしている2人の後ろでスヒョン・ウソンの2人がカメラに映り込んでふざける無邪気な姿も観客を楽しませた。
2部の“花よりきれいな君”ヘア&メイクアップ対決ではメイクアップアーティストSNUPERとして6人それぞれが独自のテーマを決め、抽選で選ばれた6人のファンにメイクを施した。ほとんどのメンバーが口々に「ごめんね」と選ばれたファンに謝る中、セビンは「僕は日本で有名なイガリメイクをイメージします」と自信満々な様子。
SNUPERコレクションとして、最後に担当したファンと一緒に舞台をランウェイに見立てて登場。サンホは自分の好きなピンク色をメインにメイク。スヒョンは「化粧の仕方がわからなかったので、チークを入れたときに濃くなってしまいました」とコメントしつつも、薄めのメイクを施したテウンが「Simple is the best」と言ったのに対し、「Too much is the best」と言い換え自信を見せた。審査員として登場したのは、毎日同じ服と靴を身に着けているというマネージャー。優勝は頭にかけた白いタオルの上に花冠を乗せた新婦をイメージしたというウソンが「Wonderlandに一番似合うコンセプト」を理由に選ばれた。担当したファンに対し「この方の舞台に上がるときの恥ずかしげな姿が、新婦のような表情に見えたので新婦をイメージしました」「Natural is the best」の格言で会場からも感嘆の声が上がった。
その後、日本デビューシングルの収録曲『YOU=HEAVEN (JPN ver.)』『七色デイズ』を2曲連続で披露。当初と変わらぬ爽やかなパフォーマンスで会場中を笑顔にし、歓声が大きく響き渡った。その後、『Back:Hug』ではキレのあるダンスと力強い歌声で、前ステージの可愛さを忘れさせるような迫力あるパフォーマンスを見せた。
ファンミーティングも終盤に差し掛かり、メンバー1人ずつコメントをしようとしたところ、5月26日の浦安文化会館で行われた2部では突然会場内が真っ暗に。スヒョンが「目が見えなーい!!」と騒ぎ立て観客もざわつく中、なんと5月24日に24歳の誕生日を迎えたテウンへのサプライズケーキが登場!!驚いた表情でケーキを受け取ったテウンは「本当に知らなかったです!僕の誕生日は過ぎていたので、もう終わったことだと思っていました。照明が落ちた時も事故か、2ndファンミーティングのお祝いだと思っていたので本当にびっくりです。」と見事にサプライズは成功。そこで「お祝いにテウンのスペシャルステージが見たい」とサンホからテウンに再度ミュージカルのリクエストが入り、またまたメンバー6人のオリジナリティ溢れる演出で会場が笑い声に包み込まれた。
最後のコメントでウソンは「いつもSWINGが一緒にいてくれて嬉しいです。これからもよろしくお願いします。」と感謝の言葉を残し、セビンは「次はコンサートがしたいです!もっと成長します!」と今後の活動に意欲を示した。サンイルは「大好きです。このステージが人生で一番楽しくて、素敵な舞台でファンと一緒に騒げてもっと楽しいです。今日もとても盛り上がって楽しんだので、あとは家に帰っていっぱい休もうと思います(笑)」と最後までしっかりと笑いを取りながらも、ファンにこれまでの感謝の気持ちを伝えた。「今この瞬間を一生忘れることはないと思います。皆さんも忘れませんよね?」とスヒョンはファンミーティングの終演が近づくのを惜しみつつ会場に問いかけ、この日最後の曲『Remember U』を披露。パフォーマンス中には舞台から降り、歌いながら約束の印として観客にチューリップを直接手渡した。
メンバー退場後も会場内には「SNUPER!! SNUPER!!」のアンコールが響き渡り、その声に応えてSNUPERが再び舞台に登場。ラフなTシャツ姿に着替え、メンバーそれぞれが自由気ままにリズムに乗るパフォーマンスで、型にとらわれない伸び伸びとしたSNUPERらしいエンディングを飾った。
また、6月2日の円形ホールで行われたファンミーティングでは、8月に日本 4thシングル『夏のMagic』の発売、7月と8月に発売記念リリースイベントの開催を発表し、今後の活躍がさらに期待されている。
2018SNUPER 2nd FANMEETING with SWING ~WONDERLAND~
【日程・会場】
@浦安市文化会館 小ホール(〒279-0004 千葉県浦安市猫実1-1-2)2018年5月26日(土)昼公演:開演14:00(開場13:00)夜公演:開演18:00(開場17:00)
@大阪ビジネスパーク円形ホール(〒540-6120 大阪府大阪市中央区城見2-1-61)2018年6月2日(土)昼公演:開演14:00(開場13:00)夜公演:開演18:00(開場17:00)
※開場/ 開演時間は変更になる場合がございます。
【販売価格】全席指定¥7,800(税込)
※3歳以下入場不可、4歳以上有料※お1人様各公演2枚までご購入可能※チケット販売は先着となります。販売期間中でも予定枚数に達した際は、販売を終了させていただきますので予めご了承ください。
【主催】KISS Entertainment Inc.
【SNUPER】グループ名“SNUPER(スヌーパー)”は、彼らのキャッチフレーズである “HIGHER THAN SUPER”という言葉のなかに「1人1人のスーパーマンが集まり『SUPER』よりさらに強力な『SNUPER』になる」という約束を込めて名付けられた。平均身長180cmのモデル体型と6人全員が端正な顔立ちをした甘いマスクを持ち、爽やかな笑顔で舞台に立つ彼らの姿から“彼氏にしたいアイドル「ナムチンドル」”としてデビュー時より人気と話題を集めている。日本デビューシングル『YOU=HEAVEN (JPN.ver)』はオリコンデイリーチャート6位を獲得し、続く日本2ndシングル『Oh Yeah!!』ではオリコンデイリーチャート2位へ順位を上げるだけでなく、累計販売枚数10万枚超を達成しゴールドディスクに認定された。日本3rdシングル『Stand by me』はオリコン週間ランキング3位、タワーレコード全店週間チャート1位、そしてビルボード・ジャパン「HOT100」で3位という好成績を残した。これまでに日本でリリースしたシングル全てが有名チャートに記録されるだけでなく、着実に順位を上げて日本での人気を確かなものにしている彼らは日本語が堪能で通訳いらず!!日本語の歌詞も感情豊かに歌い上げ、実力も兼ねそろえたSNUPERには今後も多くの期待が寄せられている。
オープニング曲は、ファンミーティングのタイトルである『Wonderland』。まばゆい光の中メンバーがひとりずつ登場し、会場中の観客をSNUPERの華々しく幻想的なWonderlandに惹き込んだ。
「Higher than Super!! こんにちは、SNUPERでーす!! Welcome to Wonderland!!」の挨拶で観客を一気に盛り上げ、初めにテウンが「神秘の国、幻想の国、SNUPERのWonderlandに愛するSWINGの皆さんを招待しました。来てくれて本当にありがとうございます!」とまずは感謝の言葉を述べた。ウソンは「僕は皆さんと会うのは久しぶりじゃないです。昨日SWINGの全員を見ました、夢の中で…」と流暢な日本語で甘い言葉を囁き、セビンは「皆さん、今日は幸せな忘れられない思い出を作りましょう。セビンオッパ(お兄さん)を信じて!!」とメンバー最年少ながらも頼もしい言葉をファンに投げかけ、さらに会場をヒートアップさせた。
オープニングトークでは、最近韓国や日本だけでなく世界で活躍するSNUPERの近況を報告し、ミュージカル「マイ・バケットリスト」にて全編日本語の演技と歌に挑戦したテウンは劇中の曲を披露。他のメンバーもユーモア溢れるアドリブで演技に加わり、舞台とは一味違ったSNUPER独自のコミカルな世界観でMC石井元気からも「次はメンバー6人で2時間のギャグコンサートやってみたらどうですか?」との提案が入るほど会場を大爆笑で賑わせた。
続くゲームコーナーでは、1部と2部で異なるものを用意。1部では、アイマスクをしたメンバー2人の頬の間にアイテムを挟み何かを当てる“頬と頬の間”ゲームを行い、真剣なメンバーは早々と正解を当てウソンの私物のスニーカーまでもが登場した。また、サンホ・サンイルペアが顔を寄せ合っている間にスヒョンが手の甲をそれぞれの唇に触れさせ、見えていない2人にあたかもキスしてしまったかのように勘違いさせるいたずらな演出で会場の笑いを誘った。
2部では、メンバー6人の唇のみを写した写真に1~6までの番号が割り振られ、その中からメンバーを当てる“君の顔は。”ゲームを用意。観客全員参加型として写真を載せたボードを入場時に設置し、サンホの唇だと思う番号の枠にシールを貼って事前投票をしてもらった。舞台上でもメンバー同士で予想しあいコーナーの最後に正解を発表したが、さすが日本活動でファンと多く触れ合っていることもあり、ファンの多くが正解の写真を選択。見事正解した観客の中からメンバーそれぞれが1人ずつ指名し、賞品として口紅を塗ったメンバーのキスマークとサインが入ったアクリルパネルをプレゼントした。
韓国5th Mini Album [BLOSSOM] のタイトル曲『Tulips』ではトークでの天真爛漫な姿から一変、成熟したクールな男らしさ全開のステージを披露し、会場が総立ちでメンバーを応援。ファンからの人気が熱い『Like star』ではポップな曲調と可愛いダンスで観客と一緒に盛り上がり、それぞれ真逆のコンセプトでも観客を魅了した。
再び行われたゲームコーナーはファン参加型のものを用意。1部の“僕だけを見て”にらめっこ対決ではメンバーとファンが2人1組になるチーム戦で、目を先に瞑った方が負けとなる韓国方式で勝負した。メンバーとファンが見つめあう対決はファンにとっては夢のような時間でありつつも、いざ勝負となると互いに一歩も譲らぬ白熱した戦いに。その最中でも勝負をしている2人の後ろでスヒョン・ウソンの2人がカメラに映り込んでふざける無邪気な姿も観客を楽しませた。
2部の“花よりきれいな君”ヘア&メイクアップ対決ではメイクアップアーティストSNUPERとして6人それぞれが独自のテーマを決め、抽選で選ばれた6人のファンにメイクを施した。ほとんどのメンバーが口々に「ごめんね」と選ばれたファンに謝る中、セビンは「僕は日本で有名なイガリメイクをイメージします」と自信満々な様子。
SNUPERコレクションとして、最後に担当したファンと一緒に舞台をランウェイに見立てて登場。サンホは自分の好きなピンク色をメインにメイク。スヒョンは「化粧の仕方がわからなかったので、チークを入れたときに濃くなってしまいました」とコメントしつつも、薄めのメイクを施したテウンが「Simple is the best」と言ったのに対し、「Too much is the best」と言い換え自信を見せた。審査員として登場したのは、毎日同じ服と靴を身に着けているというマネージャー。優勝は頭にかけた白いタオルの上に花冠を乗せた新婦をイメージしたというウソンが「Wonderlandに一番似合うコンセプト」を理由に選ばれた。担当したファンに対し「この方の舞台に上がるときの恥ずかしげな姿が、新婦のような表情に見えたので新婦をイメージしました」「Natural is the best」の格言で会場からも感嘆の声が上がった。
その後、日本デビューシングルの収録曲『YOU=HEAVEN (JPN ver.)』『七色デイズ』を2曲連続で披露。当初と変わらぬ爽やかなパフォーマンスで会場中を笑顔にし、歓声が大きく響き渡った。その後、『Back:Hug』ではキレのあるダンスと力強い歌声で、前ステージの可愛さを忘れさせるような迫力あるパフォーマンスを見せた。
ファンミーティングも終盤に差し掛かり、メンバー1人ずつコメントをしようとしたところ、5月26日の浦安文化会館で行われた2部では突然会場内が真っ暗に。スヒョンが「目が見えなーい!!」と騒ぎ立て観客もざわつく中、なんと5月24日に24歳の誕生日を迎えたテウンへのサプライズケーキが登場!!驚いた表情でケーキを受け取ったテウンは「本当に知らなかったです!僕の誕生日は過ぎていたので、もう終わったことだと思っていました。照明が落ちた時も事故か、2ndファンミーティングのお祝いだと思っていたので本当にびっくりです。」と見事にサプライズは成功。そこで「お祝いにテウンのスペシャルステージが見たい」とサンホからテウンに再度ミュージカルのリクエストが入り、またまたメンバー6人のオリジナリティ溢れる演出で会場が笑い声に包み込まれた。
最後のコメントでウソンは「いつもSWINGが一緒にいてくれて嬉しいです。これからもよろしくお願いします。」と感謝の言葉を残し、セビンは「次はコンサートがしたいです!もっと成長します!」と今後の活動に意欲を示した。サンイルは「大好きです。このステージが人生で一番楽しくて、素敵な舞台でファンと一緒に騒げてもっと楽しいです。今日もとても盛り上がって楽しんだので、あとは家に帰っていっぱい休もうと思います(笑)」と最後までしっかりと笑いを取りながらも、ファンにこれまでの感謝の気持ちを伝えた。「今この瞬間を一生忘れることはないと思います。皆さんも忘れませんよね?」とスヒョンはファンミーティングの終演が近づくのを惜しみつつ会場に問いかけ、この日最後の曲『Remember U』を披露。パフォーマンス中には舞台から降り、歌いながら約束の印として観客にチューリップを直接手渡した。
メンバー退場後も会場内には「SNUPER!! SNUPER!!」のアンコールが響き渡り、その声に応えてSNUPERが再び舞台に登場。ラフなTシャツ姿に着替え、メンバーそれぞれが自由気ままにリズムに乗るパフォーマンスで、型にとらわれない伸び伸びとしたSNUPERらしいエンディングを飾った。
また、6月2日の円形ホールで行われたファンミーティングでは、8月に日本 4thシングル『夏のMagic』の発売、7月と8月に発売記念リリースイベントの開催を発表し、今後の活躍がさらに期待されている。
2018SNUPER 2nd FANMEETING with SWING ~WONDERLAND~
【日程・会場】
@浦安市文化会館 小ホール(〒279-0004 千葉県浦安市猫実1-1-2)2018年5月26日(土)昼公演:開演14:00(開場13:00)夜公演:開演18:00(開場17:00)
@大阪ビジネスパーク円形ホール(〒540-6120 大阪府大阪市中央区城見2-1-61)2018年6月2日(土)昼公演:開演14:00(開場13:00)夜公演:開演18:00(開場17:00)
※開場/ 開演時間は変更になる場合がございます。
【販売価格】全席指定¥7,800(税込)
※3歳以下入場不可、4歳以上有料※お1人様各公演2枚までご購入可能※チケット販売は先着となります。販売期間中でも予定枚数に達した際は、販売を終了させていただきますので予めご了承ください。
【主催】KISS Entertainment Inc.
【SNUPER】グループ名“SNUPER(スヌーパー)”は、彼らのキャッチフレーズである “HIGHER THAN SUPER”という言葉のなかに「1人1人のスーパーマンが集まり『SUPER』よりさらに強力な『SNUPER』になる」という約束を込めて名付けられた。平均身長180cmのモデル体型と6人全員が端正な顔立ちをした甘いマスクを持ち、爽やかな笑顔で舞台に立つ彼らの姿から“彼氏にしたいアイドル「ナムチンドル」”としてデビュー時より人気と話題を集めている。日本デビューシングル『YOU=HEAVEN (JPN.ver)』はオリコンデイリーチャート6位を獲得し、続く日本2ndシングル『Oh Yeah!!』ではオリコンデイリーチャート2位へ順位を上げるだけでなく、累計販売枚数10万枚超を達成しゴールドディスクに認定された。日本3rdシングル『Stand by me』はオリコン週間ランキング3位、タワーレコード全店週間チャート1位、そしてビルボード・ジャパン「HOT100」で3位という好成績を残した。これまでに日本でリリースしたシングル全てが有名チャートに記録されるだけでなく、着実に順位を上げて日本での人気を確かなものにしている彼らは日本語が堪能で通訳いらず!!日本語の歌詞も感情豊かに歌い上げ、実力も兼ねそろえたSNUPERには今後も多くの期待が寄せられている。