俳優ウォンビンが3日、ソウルでファンサイン会を行なった。
ウォンビンが専属モデルを務める韓国の家具メーカー・CHRISHが企画した今回のイベントは、約100人のファンを招き、午後2時から1時間にわたって行われた。
イベントの開催前、AI機能を搭載した家具が体験できるシグネチャーゾーンで撮影に臨んだウォンビンは、ボブ+パーマをかけたヘアスタイルと、ホワイトシャツにブラックのパンツをマッチさせたシンプルな格好で登場。元祖イケメンというあだ名が相応しいオーラを放ちながら、40代とは思えないルックスを披露した。ウォンビンは去年の秋にも同じヘアスタイルでとあるイベントに登場し、話題を呼んでいた。
ウォンビンが専属モデルを務める韓国の家具メーカー・CHRISHが企画した今回のイベントは、約100人のファンを招き、午後2時から1時間にわたって行われた。
イベントの開催前、AI機能を搭載した家具が体験できるシグネチャーゾーンで撮影に臨んだウォンビンは、ボブ+パーマをかけたヘアスタイルと、ホワイトシャツにブラックのパンツをマッチさせたシンプルな格好で登場。元祖イケメンというあだ名が相応しいオーラを放ちながら、40代とは思えないルックスを披露した。ウォンビンは去年の秋にも同じヘアスタイルでとあるイベントに登場し、話題を呼んでいた。
2010年、主演映画「アジョシ」以来、作品活動がないウォンビンだが、映画出演を検討していることが業界で広がっているだけに、彼がどんな作品を選ぶのか、次回作への関心が高まっている。
THE FACT JAPAN