BTS(防弾少年団)が「2018大韓民国大衆文化芸術賞」で花冠文化勲章を授与された。
24日の夜、ソウルで行われた同授賞式にメンバー全員が出席し、式の終盤に行われた文化勲章の授賞にグループ名が呼ばれると、メンバー一人ひとりの胸に花冠文化勲章が付けられた。
【メンバーコメントまとめ】
RM:こんにちは。本当にありがとうございます。防弾少年団のリーダーなのでいつも受賞の感想を担当していますが、本日は個別に申し上げることになりましたので、メンバーにたくさん話してもらいたいです。そしてすべてのA.R.M.Yの皆さんにこの栄光を捧げます。ありがとうございました。
JIN:こんにちは。JINです。この勲章を本当にありがとうございます。僕らはよく海外にいきますが、多くの方がハングルで僕らの歌を歌ってくださり、一生懸命ハングルの勉強をされたと自慢してくださるのですが、本当に誇らしいです。これからも私たちの文化を広めるように努力します。ありがとうございました。
V:こんにちは。えーと、今、よく分かりません。今の心のなかをどのように表現すればいいのかが分かりません。今後、家族が僕のことを誇りに思ってくれると、思います。そして、A.R.M.Yの皆さん。僕は表現するのが苦手だけど、本当に感謝し愛していると言ってあげたいです。そしてここにいらっしゃる方、すべての方に、どうか良い日だけがたくさん訪れることを願います。ありがとうございました。
SUGA:家門の栄光です。ありがとうございます。今年は本当にたくさんのことがありました。ビルボード200で1位、ビルボード・ミュージック・アワード、AMAs、そしてUN(国連)での演説まで。そのなかでこの勲章は本当に大きな栄光だと思います。国家代表の気持ちで、大韓民国を全世界に広めていきます。ありがとうございました。
JIMIN:こんにちは。防弾少年団のJIMINです。いつもリーダーの兄さんが感想を言ってくれていましたが、僕の番になると心臓が爆発しそうです。(笑いながら1回深呼吸)この賞は、メンバー、事務所のスタッフ、そして皆さんと一緒に作っていくというのが、本当に大きな意味で、自分にとって本当に大きなものとして感じさせるということを言ってくれているようです。だから、ともに過ごしている皆さんに心より感謝し、この賞は皆さんのものですと、必ず言いたいと思いました。(もう一度深呼吸)本当に感謝します。そして、ここで僕らが一番後輩であると思いますが、心から尊敬する先輩の方々にお会いすることができて本当に光栄です。先輩の方々のように、より多くの人に良い影響を与えられるように頑張ります。ありがとうございました。
JUNGKOOK:こんにちは。防弾少年団のJUNGKOOKです。本当に貴重な賞をいただけるようにしてくださり、本当にありがとうございます。ここにいらっしゃる先輩の方々、師匠の方々とともに受賞することができて、本当に光栄に思います。そして、正直、この賞は僕らには身に余る賞だと思います。だけど、これからもっと一生懸命努力してほしいという意味で与えてくださった賞だと思いながらありがたくいただきます。そして隣で傍で、遠いところで、いつも応援してくれて信じてくれるA.R.M.Yの皆さん、そして家族、パン・シヒョク代表に、本当に感謝します。これからも世界各国で韓国の文化を広めることに役立てたいと思います。ありがとうございました。
J-HOPE:こんにちは。防弾少年団の希望、J-HOPEです。このフレーズをずっと使っていますが、本当に韓国の大衆文化の希望になっていくようで本当に幸せですしうれしいです。この勲章は本当に大きな賞だと思います。決して軽くないし、多くのスタッフの方のご苦労と情熱、そして防弾少年団の血と汗、世界中のA.R.M.Yの皆さんからの心強い喊声と応援が込められた重い賞だと思います。これからも大衆文化の希望になって、かっこいい活動をします。本当にありがとうございました。A.R.M.Y!大好きです!
授賞式が終わり、BTSのJIMINはTwitterを更新して花冠文化勲章を手のひらに乗せている写真を投稿し、もう一度A.R.M.Yに向けて「皆さんとともに受け取った賞です。心より感謝します」とつづった。
「大韓民国大衆文化芸術賞」は韓国の文化体育観光部(日本の文科省にあたる)が主催、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)が主管し、大衆文化の位相を高めた「文化」「芸能」「芸術」分野の人物たちの努力と成果を激励するために創設され、今年9回目を迎えた韓国の国家補償制度だ。
THE FACT JAPAN
24日の夜、ソウルで行われた同授賞式にメンバー全員が出席し、式の終盤に行われた文化勲章の授賞にグループ名が呼ばれると、メンバー一人ひとりの胸に花冠文化勲章が付けられた。
【メンバーコメントまとめ】
RM:こんにちは。本当にありがとうございます。防弾少年団のリーダーなのでいつも受賞の感想を担当していますが、本日は個別に申し上げることになりましたので、メンバーにたくさん話してもらいたいです。そしてすべてのA.R.M.Yの皆さんにこの栄光を捧げます。ありがとうございました。
JIN:こんにちは。JINです。この勲章を本当にありがとうございます。僕らはよく海外にいきますが、多くの方がハングルで僕らの歌を歌ってくださり、一生懸命ハングルの勉強をされたと自慢してくださるのですが、本当に誇らしいです。これからも私たちの文化を広めるように努力します。ありがとうございました。
V:こんにちは。えーと、今、よく分かりません。今の心のなかをどのように表現すればいいのかが分かりません。今後、家族が僕のことを誇りに思ってくれると、思います。そして、A.R.M.Yの皆さん。僕は表現するのが苦手だけど、本当に感謝し愛していると言ってあげたいです。そしてここにいらっしゃる方、すべての方に、どうか良い日だけがたくさん訪れることを願います。ありがとうございました。
SUGA:家門の栄光です。ありがとうございます。今年は本当にたくさんのことがありました。ビルボード200で1位、ビルボード・ミュージック・アワード、AMAs、そしてUN(国連)での演説まで。そのなかでこの勲章は本当に大きな栄光だと思います。国家代表の気持ちで、大韓民国を全世界に広めていきます。ありがとうございました。
JIMIN:こんにちは。防弾少年団のJIMINです。いつもリーダーの兄さんが感想を言ってくれていましたが、僕の番になると心臓が爆発しそうです。(笑いながら1回深呼吸)この賞は、メンバー、事務所のスタッフ、そして皆さんと一緒に作っていくというのが、本当に大きな意味で、自分にとって本当に大きなものとして感じさせるということを言ってくれているようです。だから、ともに過ごしている皆さんに心より感謝し、この賞は皆さんのものですと、必ず言いたいと思いました。(もう一度深呼吸)本当に感謝します。そして、ここで僕らが一番後輩であると思いますが、心から尊敬する先輩の方々にお会いすることができて本当に光栄です。先輩の方々のように、より多くの人に良い影響を与えられるように頑張ります。ありがとうございました。
JUNGKOOK:こんにちは。防弾少年団のJUNGKOOKです。本当に貴重な賞をいただけるようにしてくださり、本当にありがとうございます。ここにいらっしゃる先輩の方々、師匠の方々とともに受賞することができて、本当に光栄に思います。そして、正直、この賞は僕らには身に余る賞だと思います。だけど、これからもっと一生懸命努力してほしいという意味で与えてくださった賞だと思いながらありがたくいただきます。そして隣で傍で、遠いところで、いつも応援してくれて信じてくれるA.R.M.Yの皆さん、そして家族、パン・シヒョク代表に、本当に感謝します。これからも世界各国で韓国の文化を広めることに役立てたいと思います。ありがとうございました。
J-HOPE:こんにちは。防弾少年団の希望、J-HOPEです。このフレーズをずっと使っていますが、本当に韓国の大衆文化の希望になっていくようで本当に幸せですしうれしいです。この勲章は本当に大きな賞だと思います。決して軽くないし、多くのスタッフの方のご苦労と情熱、そして防弾少年団の血と汗、世界中のA.R.M.Yの皆さんからの心強い喊声と応援が込められた重い賞だと思います。これからも大衆文化の希望になって、かっこいい活動をします。本当にありがとうございました。A.R.M.Y!大好きです!
授賞式が終わり、BTSのJIMINはTwitterを更新して花冠文化勲章を手のひらに乗せている写真を投稿し、もう一度A.R.M.Yに向けて「皆さんとともに受け取った賞です。心より感謝します」とつづった。
「大韓民国大衆文化芸術賞」は韓国の文化体育観光部(日本の文科省にあたる)が主催、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)が主管し、大衆文化の位相を高めた「文化」「芸能」「芸術」分野の人物たちの努力と成果を激励するために創設され、今年9回目を迎えた韓国の国家補償制度だ。
THE FACT JAPAN