韓国出身の9人組ダンスボーイズグループ SF9(エスエフナイン)が、4月2日のZepp Tokyoを皮切りに、2度目となるZEPP TOUR『SF9 2019 ZEPP TOUR“ILLUMINATE”』を開催し、5日のZEPP NAMBAでファイナルを迎えた。
これは3月20日にリリースし、オリコン週間合算アルバムランキングと週間アルバムランキングで3位(4月1日付)を獲得した日本2ndアルバム『ILLUMINATE』の発売を記念したツアーで、初日の東京公演では7月9日の東京・中野サンプラザでの初のファンミーティング開催がサプライズ発表された。
ライブはアルバム『ILLUMINATE』にも収録されている日本4thシングル曲「Now or Never -Japanese Ver.-」からスタートしたが、キレキレのダンスにオープニングから9人の気合が感じられる。“Are You Ready?”というジュホの叫び声で始まった「Play Hard -Japanese Ver.-」はジュホの自作曲。フィヨンのラップ、テヤンのダンスブレイク、そしてジュホの「もっと熱くなれ!」という言葉でフロアの熱気はイッキに高まった。
韓国活動をケガで休養していたジュホはファンに向かって「ただいまー!」と大きな声で挨拶をして復帰を告げると、暖かく大きな歓声が彼を迎え入れてくれる。まだまだ日本語がスムーズではない彼らだが、トークはすべて通訳を介さずに日本語で頑張った。しかし盛り上がってくると、ジェユンが「落ち着いて!」とメンバーたちをたしなめて笑いを集めるまでに。
トークが終わるとスパニッシュギターのイントロに乗って「僕の太陽 -O Sole Mio-」がスタート。フラメンコのようなダンスがファンを魅了する。「マンマミーア!」ではメンバーたちの愛嬌が炸裂。コミカルなダンスで盛り上がりも最高潮に達して、ファンの応援コールもひときわ大きく聞こえた。
続くトークでは、韓国で大ヒットしたドラマ『SKYキャッスル』に出演したチャニの話題になり、ブームとなった彼の「トンカツ丸投げ」というセリフを生で実演させられると、メンバーたちも大騒ぎ。そのあまりの盛り上がりぶりにフィヨンが「ここ、熱くて温泉みたいですね」と言って、会場を爆笑させた。
中盤は、ソロやユニットによるスペシャルステージで彩られた。トップバッターを務めたのはチャニ。Troye Sivanの「Fools」のカバーでしなやかなダンスを披露したが、普段のかわいい末っ子のイメージから一変して、大人っぽさを見せつけた。
ジェユンとテヤンのユニットはJustin Bieberのバラード曲「Nothing Like Us」を力強く歌い上げたが、ジェユンのハニーボイスとテヤンの切ない歌声のコンビネーションは最強。
SF9が誇るメインボーカル インソンは、尾崎豊の「I Love You」を日本語で熱唱。その歌の力に引き込まれ、思わず聞き入ってしまう。その静けさを打ち破ったのが、ヨンビン、ジェユン、ダウォン、テヤン、フィヨンのユニット。なんとこの5人は、嵐の「One Love」に挑戦。イントロから期待に満ちた「ワー」という歓声が起こり、サビではフリまでコピーして会場を沸かせた。
テヤンのソロステージは、ジュホと一緒に作ったというオリジナル曲「Rose’s」を初披露。そのセクシーな歌声とダンス、そして衣装でファンを魅了した。ヨンビンとフィヨンのユニットは、ラッパーらしく2MICでふたりで作ったオリジナルのヒップホップ曲を初公開。インソンとロウンのユニットは、あいみょんの「マリーゴールド」をカバーしたが、ステージの左右に立って交互に歌っていたふたりが、最後はセンターで向き合って力強い歌声を響かせ、歌い終わったあとにちょっとホッとした表情でハグをしあっていたのが印象的だった。
後半は日本2ndシングル「Easy Love -Japanese Ver.-」からスタートしたが、ピアノとストリングスでクラシック調にアレンジされた新しいバージョンだったのが新鮮だった。ジュホの自作曲「LIFE IS SO BEAUTIFUL -Japanese Ver.-」を歌い終わるとフィヨンがひとりだけステージに残り、「Put your hands up!」と客席をあおってから始まったのは、80年代レトロクラブサウンドにアレンジされた韓国語曲「Just On My Way +4 Step」。ヨンビンとチャニのラップからどんどん楽しいムードで盛り上がっていき、そのままダウォンが「Are You Ready?」とフロアに問いかけると、組体操のような複雑なダンスが見どころの「Jungle Game -Japanese Ver.-」になだれ込む。とにかくダンスが激しいこの曲が終わったあとは、メンバーたちもヘトヘトだ。
息を整えながら、「たくさん応援してくれたから、120%の力で頑張れました」(ロウン)、「今日は本当に熱くて、楽しくて、幸せでした」(テヤン)と感謝の言葉の述べると、本編の最後となるアルバム『ILLUMINATE』のリード曲「Enough -Japanese Ver.-」に突入。SF9史上もっともセクシーというこの曲では、つい先日まで韓国で活動していた最新曲ということもあり、この日最大級の応援コールが沸き起こり、ラストにふさわしい盛り上がりを見せた。
「SF9!」という声援に迎えられたアンコールでは、電車ごっこのように9人が連なりながら登場したが、そのさ中にダウォンがチャニのほっぺたに突如キスをして会場を沸かせる。メンバー全員で歌詞を書いたファンソング「Dear Fantasy -Japanese Ver.-」でアンコールに応えたが、歌いながらサインボールを会場に投げ入れたり、誰かの先導したダンスをマネして見せたり、自由な雰囲気でステージの先端ギリギリまでファンの近くへ。「Let’s Hang Out」では「僕と遊ぼう」という歌詞通りにヨンビンがダウォンに飛び乗ったり、楽しそうなわちゃわちゃぶりを見せてくれた。
「みんなー、アンコールありがとうございます!」とヨンビンが叫ぶと、「皆さんのおかげで幸せでした。いつも応援してくれる皆さんに、僕たちからプレゼントがあります」ともったいぶるインソン。するとモニターに「緊急告知」の文字が映し出され、サプライズで7月9日に東京・中野サンプラザでの初のファンミーティング『SF9 Japan 1st Fanmeeting ~Dear Fantasy~』の開催が発表されると、会場から大きなどよめきが起こる中、「僕たちのことをもっと知ってもらえる楽しいファンミーティングをするつもりなので、遊びに来てくださいね!」とロウンが笑顔を見せた。
最後に「大きいパワーをもらって幸せです。僕の心がFANTASYに伝わったらうれしいです」(ロウン)、「大きい声で応えてくれて、本当に力になります」(ジュホ)、「いつも皆さんのために頑張ります!」(テヤン)、「また皆さんに早く会いに来たいです」(チャニ)、「これからもずっと一緒だよ!」(ヨンビン)、「いつもそばでキラキラ光ってくれてありがとう」(フィヨン)、「皆さんとのすべての瞬間を大切にします」(ダウォン)、「もっと仲良くなりたいです。皆さんは、僕たちの奇跡です」(ジェユン)、「皆さんがいてくれるからステージに立てます」(インソン)とひとりずつ感謝を述べて、彼らの日本デビュー曲「Fanfare -Japanese Ver.-」でアンコールを締めくくったが、曲に入る前から「暑い、シャワーしたい」と前フリしていたダウォンが歌いながら水をかぶると、ロウンやジュホもダウォンに水をかけて満面の笑顔。最後は「今日、たくさん来てくれてありがとうございます。僕たちも本当に幸せです。また会いましょう!」というリーダーのヨンビンの号令で9人が手をつないで深く礼をした。
ジュホを中心に楽曲を制作し、テヤンを中心に振付を自分たちで手掛けるものも増え、アーティストとしての成長が著しいSF9。一方で韓国では、その仲のよさを「ビーグル犬がじゃれているよう」と例えられるアイドルらしさもある。
何よりも多彩な音楽と確かなパフォーマンス力、そして彼らが生み出すポジティブなパワーが見るものをも笑顔にしてくれる。そんな楽しさにあふれたライブだった。
〈セットリスト〉
M1 Now or Never -Japanese Ver.-
M2 Play Hard -Japanese Ver.-
M3 Unlimited -Japanese Ver.-
M4 僕の太陽 -O Sole Mio-
M5 Be My Baby -Japanese Ver.-
M6 マンマミーア!
M7 Fools / Troye Sivan <チャニ>
M8 Nothing Like Us / Justin Bieber <ジェユン+テヤン>
M9 I love you / 尾崎豊<インソン>
M10 One Love / 嵐 <ヨンビン+ジェユン+ダウォン+テヤン+フィヨン>
M11 Different -Japanese Ver.-
M12 PHOTOGRAPH -Japanese Ver.-
M13 Rose’s <テヤン>
M14 Zeroff <ヨンビン+フィヨン>
M15 マリーゴールド / あいみょん <インソン+ロウン>
M16 Go back in Time
M17 Roar -Japanese Ver.-
M18 Easy Love -Japanese Ver.-(Arrange Ver.)
M19 Shadow
M20 LIFE IS SO BEAUTIFUL -Japanese Ver.-
M21 Just On My Way + 4Step Ver. (Arrange Ver.)
M22 Jungle Game -Japanese Ver.-
M23 Enough -Japanese Ver.-
EN1 Dear Fantasy -Japanese Ver.-
EN2 Let's Hang Out-Japanese Ver.-
EN3 Fanfare -Japanese Ver.-
【SF9 2019 ZEPP TOUR“ILLUMINATE”】※終了分
■東京
Zepp Tokyo
2019年4月2日(火) 18:00開場 / 19:00開演
■愛知
Zepp Nagoya
2019年4月4日(木)18:00開場 / 19:00開演
■大阪
Zepp Namba
2019年4月5日(金) 18:00開場 / 19:00開演
〈SF9 Japan 1st Fanmeeting ~Dear Fantasy~〉
≪公演会場・日時≫ ※会場への公演に関するお問合せはお控えください
中野サンプラザ
2019年7月9日(火)
≪1回目≫13:30開場 14:30開演
≪2回目≫18:00開場 19:00開演
終演後は来場者全員とメンバー全員でのハイタッチ会あり
【料金】
全席指定 8,500円(税込)
※未就学児童入場不可。小学生以上有料。
※ご購入の際チケット送料・発券手数料が別途かかります
※入場時の身分証・会員証の確認予定はございません。
※FC先行にてご購入のチケットはピクチャーチケットを予定しております。
【FANTASY JAPAN先行申込受付】
受付期間:2019年4月10日(水) 18:00~5月23日(木) 23:59
当選発表・入金受付期間:2019年5月28日(火) 18:00~6月10日(月)23:59
※4/10(水)18:00以降にFANTASY JAPANサイトにログイン後、[TICKET]よりお申込みください。
【FANTASY JAPAN先行枚数制限】
1会員様につき、各公演4枚まで、最大2公演8枚申込可
【FANTASY JAPAN先行申込対象者】
2019年5月20日(月)23:59までに新規ご入会(=ご入金)いただき会員番号が発行された方が対象となります。
詳細は公式HPをご確認くださいhttp://sf9-official.jp/
これは3月20日にリリースし、オリコン週間合算アルバムランキングと週間アルバムランキングで3位(4月1日付)を獲得した日本2ndアルバム『ILLUMINATE』の発売を記念したツアーで、初日の東京公演では7月9日の東京・中野サンプラザでの初のファンミーティング開催がサプライズ発表された。
ライブはアルバム『ILLUMINATE』にも収録されている日本4thシングル曲「Now or Never -Japanese Ver.-」からスタートしたが、キレキレのダンスにオープニングから9人の気合が感じられる。“Are You Ready?”というジュホの叫び声で始まった「Play Hard -Japanese Ver.-」はジュホの自作曲。フィヨンのラップ、テヤンのダンスブレイク、そしてジュホの「もっと熱くなれ!」という言葉でフロアの熱気はイッキに高まった。
韓国活動をケガで休養していたジュホはファンに向かって「ただいまー!」と大きな声で挨拶をして復帰を告げると、暖かく大きな歓声が彼を迎え入れてくれる。まだまだ日本語がスムーズではない彼らだが、トークはすべて通訳を介さずに日本語で頑張った。しかし盛り上がってくると、ジェユンが「落ち着いて!」とメンバーたちをたしなめて笑いを集めるまでに。
トークが終わるとスパニッシュギターのイントロに乗って「僕の太陽 -O Sole Mio-」がスタート。フラメンコのようなダンスがファンを魅了する。「マンマミーア!」ではメンバーたちの愛嬌が炸裂。コミカルなダンスで盛り上がりも最高潮に達して、ファンの応援コールもひときわ大きく聞こえた。
続くトークでは、韓国で大ヒットしたドラマ『SKYキャッスル』に出演したチャニの話題になり、ブームとなった彼の「トンカツ丸投げ」というセリフを生で実演させられると、メンバーたちも大騒ぎ。そのあまりの盛り上がりぶりにフィヨンが「ここ、熱くて温泉みたいですね」と言って、会場を爆笑させた。
中盤は、ソロやユニットによるスペシャルステージで彩られた。トップバッターを務めたのはチャニ。Troye Sivanの「Fools」のカバーでしなやかなダンスを披露したが、普段のかわいい末っ子のイメージから一変して、大人っぽさを見せつけた。
ジェユンとテヤンのユニットはJustin Bieberのバラード曲「Nothing Like Us」を力強く歌い上げたが、ジェユンのハニーボイスとテヤンの切ない歌声のコンビネーションは最強。
SF9が誇るメインボーカル インソンは、尾崎豊の「I Love You」を日本語で熱唱。その歌の力に引き込まれ、思わず聞き入ってしまう。その静けさを打ち破ったのが、ヨンビン、ジェユン、ダウォン、テヤン、フィヨンのユニット。なんとこの5人は、嵐の「One Love」に挑戦。イントロから期待に満ちた「ワー」という歓声が起こり、サビではフリまでコピーして会場を沸かせた。
テヤンのソロステージは、ジュホと一緒に作ったというオリジナル曲「Rose’s」を初披露。そのセクシーな歌声とダンス、そして衣装でファンを魅了した。ヨンビンとフィヨンのユニットは、ラッパーらしく2MICでふたりで作ったオリジナルのヒップホップ曲を初公開。インソンとロウンのユニットは、あいみょんの「マリーゴールド」をカバーしたが、ステージの左右に立って交互に歌っていたふたりが、最後はセンターで向き合って力強い歌声を響かせ、歌い終わったあとにちょっとホッとした表情でハグをしあっていたのが印象的だった。
後半は日本2ndシングル「Easy Love -Japanese Ver.-」からスタートしたが、ピアノとストリングスでクラシック調にアレンジされた新しいバージョンだったのが新鮮だった。ジュホの自作曲「LIFE IS SO BEAUTIFUL -Japanese Ver.-」を歌い終わるとフィヨンがひとりだけステージに残り、「Put your hands up!」と客席をあおってから始まったのは、80年代レトロクラブサウンドにアレンジされた韓国語曲「Just On My Way +4 Step」。ヨンビンとチャニのラップからどんどん楽しいムードで盛り上がっていき、そのままダウォンが「Are You Ready?」とフロアに問いかけると、組体操のような複雑なダンスが見どころの「Jungle Game -Japanese Ver.-」になだれ込む。とにかくダンスが激しいこの曲が終わったあとは、メンバーたちもヘトヘトだ。
息を整えながら、「たくさん応援してくれたから、120%の力で頑張れました」(ロウン)、「今日は本当に熱くて、楽しくて、幸せでした」(テヤン)と感謝の言葉の述べると、本編の最後となるアルバム『ILLUMINATE』のリード曲「Enough -Japanese Ver.-」に突入。SF9史上もっともセクシーというこの曲では、つい先日まで韓国で活動していた最新曲ということもあり、この日最大級の応援コールが沸き起こり、ラストにふさわしい盛り上がりを見せた。
「SF9!」という声援に迎えられたアンコールでは、電車ごっこのように9人が連なりながら登場したが、そのさ中にダウォンがチャニのほっぺたに突如キスをして会場を沸かせる。メンバー全員で歌詞を書いたファンソング「Dear Fantasy -Japanese Ver.-」でアンコールに応えたが、歌いながらサインボールを会場に投げ入れたり、誰かの先導したダンスをマネして見せたり、自由な雰囲気でステージの先端ギリギリまでファンの近くへ。「Let’s Hang Out」では「僕と遊ぼう」という歌詞通りにヨンビンがダウォンに飛び乗ったり、楽しそうなわちゃわちゃぶりを見せてくれた。
「みんなー、アンコールありがとうございます!」とヨンビンが叫ぶと、「皆さんのおかげで幸せでした。いつも応援してくれる皆さんに、僕たちからプレゼントがあります」ともったいぶるインソン。するとモニターに「緊急告知」の文字が映し出され、サプライズで7月9日に東京・中野サンプラザでの初のファンミーティング『SF9 Japan 1st Fanmeeting ~Dear Fantasy~』の開催が発表されると、会場から大きなどよめきが起こる中、「僕たちのことをもっと知ってもらえる楽しいファンミーティングをするつもりなので、遊びに来てくださいね!」とロウンが笑顔を見せた。
最後に「大きいパワーをもらって幸せです。僕の心がFANTASYに伝わったらうれしいです」(ロウン)、「大きい声で応えてくれて、本当に力になります」(ジュホ)、「いつも皆さんのために頑張ります!」(テヤン)、「また皆さんに早く会いに来たいです」(チャニ)、「これからもずっと一緒だよ!」(ヨンビン)、「いつもそばでキラキラ光ってくれてありがとう」(フィヨン)、「皆さんとのすべての瞬間を大切にします」(ダウォン)、「もっと仲良くなりたいです。皆さんは、僕たちの奇跡です」(ジェユン)、「皆さんがいてくれるからステージに立てます」(インソン)とひとりずつ感謝を述べて、彼らの日本デビュー曲「Fanfare -Japanese Ver.-」でアンコールを締めくくったが、曲に入る前から「暑い、シャワーしたい」と前フリしていたダウォンが歌いながら水をかぶると、ロウンやジュホもダウォンに水をかけて満面の笑顔。最後は「今日、たくさん来てくれてありがとうございます。僕たちも本当に幸せです。また会いましょう!」というリーダーのヨンビンの号令で9人が手をつないで深く礼をした。
ジュホを中心に楽曲を制作し、テヤンを中心に振付を自分たちで手掛けるものも増え、アーティストとしての成長が著しいSF9。一方で韓国では、その仲のよさを「ビーグル犬がじゃれているよう」と例えられるアイドルらしさもある。
何よりも多彩な音楽と確かなパフォーマンス力、そして彼らが生み出すポジティブなパワーが見るものをも笑顔にしてくれる。そんな楽しさにあふれたライブだった。
〈セットリスト〉
M1 Now or Never -Japanese Ver.-
M2 Play Hard -Japanese Ver.-
M3 Unlimited -Japanese Ver.-
M4 僕の太陽 -O Sole Mio-
M5 Be My Baby -Japanese Ver.-
M6 マンマミーア!
M7 Fools / Troye Sivan <チャニ>
M8 Nothing Like Us / Justin Bieber <ジェユン+テヤン>
M9 I love you / 尾崎豊<インソン>
M10 One Love / 嵐 <ヨンビン+ジェユン+ダウォン+テヤン+フィヨン>
M11 Different -Japanese Ver.-
M12 PHOTOGRAPH -Japanese Ver.-
M13 Rose’s <テヤン>
M14 Zeroff <ヨンビン+フィヨン>
M15 マリーゴールド / あいみょん <インソン+ロウン>
M16 Go back in Time
M17 Roar -Japanese Ver.-
M18 Easy Love -Japanese Ver.-(Arrange Ver.)
M19 Shadow
M20 LIFE IS SO BEAUTIFUL -Japanese Ver.-
M21 Just On My Way + 4Step Ver. (Arrange Ver.)
M22 Jungle Game -Japanese Ver.-
M23 Enough -Japanese Ver.-
EN1 Dear Fantasy -Japanese Ver.-
EN2 Let's Hang Out-Japanese Ver.-
EN3 Fanfare -Japanese Ver.-
【SF9 2019 ZEPP TOUR“ILLUMINATE”】※終了分
■東京
Zepp Tokyo
2019年4月2日(火) 18:00開場 / 19:00開演
■愛知
Zepp Nagoya
2019年4月4日(木)18:00開場 / 19:00開演
■大阪
Zepp Namba
2019年4月5日(金) 18:00開場 / 19:00開演
〈SF9 Japan 1st Fanmeeting ~Dear Fantasy~〉
≪公演会場・日時≫ ※会場への公演に関するお問合せはお控えください
中野サンプラザ
2019年7月9日(火)
≪1回目≫13:30開場 14:30開演
≪2回目≫18:00開場 19:00開演
終演後は来場者全員とメンバー全員でのハイタッチ会あり
【料金】
全席指定 8,500円(税込)
※未就学児童入場不可。小学生以上有料。
※ご購入の際チケット送料・発券手数料が別途かかります
※入場時の身分証・会員証の確認予定はございません。
※FC先行にてご購入のチケットはピクチャーチケットを予定しております。
【FANTASY JAPAN先行申込受付】
受付期間:2019年4月10日(水) 18:00~5月23日(木) 23:59
当選発表・入金受付期間:2019年5月28日(火) 18:00~6月10日(月)23:59
※4/10(水)18:00以降にFANTASY JAPANサイトにログイン後、[TICKET]よりお申込みください。
【FANTASY JAPAN先行枚数制限】
1会員様につき、各公演4枚まで、最大2公演8枚申込可
【FANTASY JAPAN先行申込対象者】
2019年5月20日(月)23:59までに新規ご入会(=ご入金)いただき会員番号が発行された方が対象となります。
詳細は公式HPをご確認くださいhttp://sf9-official.jp/