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女優 ナム・サンミ、「大きな胸がコンプレックスでした…」妄言スター仲間入り?

THE FACT JAPAN 2013年7月17日 11時31分


[スポーツソウルドットコム|eニュースチーム] 女優のナム・サンミ(29)が、過去学生時代に大きな胸がコンプレックスだったせいで、いつも包帯で胸を縛り付けていたことを打ち明けた。
先日16日、SBS人気トーク番組「話神(ファシン) -心を支配する者」(以下、話神と表記)では、ゲストとして出演したナム・サンミが、自分のコンプレックスを告白、「幼い頃から大きな胸が恥ずかしかったです。それがコンプレックスになって露出は極度に控えました」と言いつつ「だけど最近は、女優として新しい姿をみせるべきだと思って…」と、グラマラスなボディをみせるようになった理由を伝えた。同じくゲストとして出演した俳優のキム・ジフンが、「一緒にドラマの台本を読んでいる時、いきなりこんなコンプレックスを言ってきたんです」と打ち明けると、彼女は「当時、台本に書いているその服を着ると、きっと私がいやらしく見えるはずだったので、前持って正直に申し上げるしかなかったです。だから“私は胸があります”と間接的に伝えたわけです(笑)」と釈明した。
また彼女は、高校時代は男子生徒たちの視線が気になって、いつも胸を包帯で縛ってから体育授業に参加したと打ち明けた。これを聞いていた番組のMCシン・ドンヨプは、「男子生徒さんたち、こういう同級性はからかわないでくださいね!あまり意地悪すると、今度からは走ってくれないよ(笑)」と相槌を打ち、笑いを誘った。

一方、ナム・サンミが自身の胸のコンプレックスについて打ち明けると、ネット民の間では彼女の過去写真が話題となってきた。以前ナム・サンミは、男性ファッションマガジン<ARENA HOMME+>の2009年8月号でファッショングラビアを公開。肉感的なボディを強調する破格的なランジェリーファッションと、胸の谷間を強調するピンクドレスで“魔性の女”に扮し、多くの男性ファンを驚かせた。

また、「話神」を通じて胸のコンプレックスを告白した翌日の17日。オンライン・コミュニティの掲示板には、「ナム・サンミ、セルカ(自撮り)にもやっぱり」というタイトルの写真が掲載され、たくさんのネット民から視線を集めている。


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