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“KARAに悪口言わないで!”ハラの態度論争に「ラジオスター」担当作家が応援!

THE FACT JAPAN 2013年9月7日 0時1分


[スポーツソウルドットコム|eニュースチーム] MBC人気バラエティ「黄金漁場-ラジオスター」(以下、ラジオスターと表記)のキム・テヒ作家が作成した書き込みが、ネット民の間で話題だ。
最近、MBC「ラジオスター」でゲストとして出演したKARAのハラ、スンヨン、ジヨンが態度論争に巻き込まれた。放送当時、番組のMCを務めるSUPER JUNIORのキュヒョンが、ハラに対して熱愛説などの恋愛に関連した話を持ち出し、「僕が口を開くと、ハラさんは大変なことになりますよ」と冗談口を叩いたが、ハラはこれまで自身を巡る恋愛の噂などに相当辛い思いをしてきたらしく、耐えられず突然涙を流した。これに戸惑う番組のMCたちは、自分たちの突っ込みがハラを傷つけてしまったことにすぐ反省しながら、ハラに謝罪した。しかし番組が終わった後、一部ネット民たちは、ハラがキュヒョンに飲料水のペットボトルを投げたことや、「キュヒョン兄さんも後ろめたいこといっぱいあるでしょう!」と返したことなどを言及しながら、ハラの大人らしくない態度に問題があると指摘してきた。そんな中、「ラジオスター」の担当作家を務めるキム・テヒ氏は6日午前、自身のTwitterに「私がみたKARAは、他のガールズグループに比べて数段礼儀正しくて優しくて、バラエティ番組も上手くできる好感アイドルでした。『ラジオスター』の収録では、少し感情的な面がありましたけど、すぐ笑顔をみせながら皆が楽しくできるようにすごく頑張っていました。そんな彼女たちにありがたい限りです。悪口は言わないでください!心優しくてかわいい子たちですよ」とKARAを応援した。
一方論争が続くと、KARAのスンヨンは自身のTwitterに「プライベート的なことで、プロらしくない姿をみせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。『ラジオスター』をご覧になって、不快を感じられた皆さんにお詫びを申し上げたいと思います。また番組のMCの方々や一緒に出演されたパク・ジニョン先輩に、本当に申し訳ありませんでしたし、また感謝しています。これからもっと明るい姿で頑張っていくスンヨン、ハラ、ジヨンになります」とメンバーを代表して謝罪文を掲載した。

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