[スポーツソウルドットコム|釜山=ソン・ジヨン記者] 女優カン・ハンナ(24)が第18回釜山国際映画祭のレッドカーペット行で破格的な“お尻露出”の衣装で登場、話題を呼んでいる。
カン・ハンナは2009年のスリラー映画「最後の帰り道(原題)」でデビュー、この映画で熱演を披露し演技力を認められた。韓国の中央大学演劇映画学科を卒業し、現在は同じ大学の大学院で在学している。カン・ハンナは、3日午後、釜山市海雲台区(ヘウンデ・グ)の“映画の殿堂”で開かれた釜山国際映画祭(BIFF)のレッドカーペットイベントで、お尻の谷間を露出するドレスを着て登場し、多くの男性から注目を浴びた。