[スポーツソウルジャパン|安宰範] 「最もジュエリーが似合う人」「最も輝いている人」、そして「今後もさらにジュエリーを身に着けて欲しい人」を過去24年間にわたって表彰してきた「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の歴代受賞者の中から、もっとも人気があり、今なおジュエリーのイメージリーダーとしてふさわしい人物らを「秋のIJT」に招いた『歴代 ジュエリーベストドレッサー 来場セレモニー』が10月3日と4日に渡って、東京・池袋サンシャインシティ文化会館で行われた。
4日の表彰式では、女優の川島なお美をはじめ、檀れい、大池真央、由美かおる、夏木マリの5人が出席。宝石のように輝く姿態をそれぞれ見せびらかした。
「国際宝飾展 秋【秋のIJT】」は、270者のジュエリーメーカー・卸・デザイナーなど一堂に出店する宝飾展。毎年1月に開催されている日本最大の宝飾展「国際宝飾展」の姉妹展として今年、新規開催となった。