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EXOのSU HO、「総理と私」最後の出演で、甘い魅力をアピール

THE FACT JAPAN 2014年1月21日 11時58分


[スポーツソウルドットコム|eニュースチーム] EXOのメンバー・SU HOが、“大聖堂の兄さん”として甘い魅力をアピールした。
20日の夜放送されたKBS2TV月火ドラマ「総理と私」(脚本:キム・ウンヒ、ユン・ウンギョン、演出:イ・ソヨン)に、カメオとして出演したSU HOは、劇中大聖堂の聖歌隊のお兄さん、ハン・テウン役を演じた。ハン・テウンは、大聖堂で祈っているクォン・ナラ(チョン・ミンソ)を見つけては、「ナラと言ったよね?何を祈っているのかい?」と優しく声をかけた。テウンのことを片思いしているナラに、彼は「君のお誕生日、僕と同じだね。洗礼名は天使の一人であるミカエラにすればいいかな?」と言いつつ「君、本当にかわいいね」と笑顔をみせた。
一方、SU HOは、この日の出演を最後に「総理と私」から降板する。SU HOは制作陣に「貴重な経験でした。大聖堂のお兄さんという呼称にも感謝しています」と感想を伝えた。

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