1月1日は元日、5月5日はこどもの日、7月の第3月曜日は海の日など、国民の祝日と定められている日以外にも、1年365日(うるう年は366日)、毎日何かしらの記念日なんです。日本記念日協会には、2021年2月時点で約2,200件の記念日が登録されており、年間約150件以上のペースで増加しているそう。その記念日の中から、旅や地域、グルメに関するテーマを中心に注目したい日をピックアップして紹介していきます。
一汁三菜の日
※画像はイメージです © Shutterstock.com
和食の素材メーカー(フジッコ・ニコニコのり・キング醸造・はくばく・ますやみそ・マルトモ)で構成された「一汁三菜 ぷらす・みらいご飯®」の6社が制定した「一汁三菜の日」。いろいろな料理を組み合わせて、さまざまな栄養素がバランスよくとれる「一汁三菜」という和食のスタイルを、こどもたちにつなげていくのが目的だそうです。日付は13が「一汁三菜」の読み方に似ていることから毎月13日とされています。
もつ焼の日
※画像はイメージです © Shutterstock.com
世代を問わず人気の高いもつ焼き。そんなもつ焼のおいしさ、動物からもたらされる資源の有効活用などを広めることを目的にと、丸協食産によって制定されました。日付は7と13で「内臓(ナイゾウ)」の語呂合わせからきているそう。また、11月7日は「もつ鍋の日」とされていますよ。
協力:日本記念日協会
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一汁三菜の日
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もつ焼の日
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世代を問わず人気の高いもつ焼き。そんなもつ焼のおいしさ、動物からもたらされる資源の有効活用などを広めることを目的にと、丸協食産によって制定されました。日付は7と13で「内臓(ナイゾウ)」の語呂合わせからきているそう。また、11月7日は「もつ鍋の日」とされていますよ。
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