1月1日は元日、5月5日はこどもの日、7月の第3月曜日は海の日など、国民の祝日と定められている日以外にも、1年365日(うるう年は366日)、毎日何かしらの記念日なんです。日本記念日協会には、2021年2月時点で約2,200件の記念日が登録されており、年間約150件以上のペースで増加しているそう。その記念日の中から、旅や地域、グルメに関するテーマを中心に注目したい日をピックアップして紹介していきます。
ホッピーの日
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麦芽を使った麦酒様清涼飲料水の「ホッピー」で有名な、ホッピービバレッジが制定。「生よりうまいホッピービア」といわれ、70年にわたり多くのファンを獲得しているホッピー。日付は、そんなホッピーの製造販売を開始した1948年(昭和23年)7月15日にちなんで制定されました。
うらかわ夏いちごの日
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北海道浦河町が、町の特産品である「夏いちご(品種・すずあかね)」を、より多くの人に知ってもらおうと制定した「うらかわ夏いちごの日」。浦河町の「夏いちご」は、ブランドいちごとして主に首都圏に出荷され、有名菓子メーカーやケーキ店で使用されているのだそう。日付は7と15で「夏(7)いちご(15)」と読む語呂合わせからきています。
協力:日本記念日協会
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ホッピーの日
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うらかわ夏いちごの日
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北海道浦河町が、町の特産品である「夏いちご(品種・すずあかね)」を、より多くの人に知ってもらおうと制定した「うらかわ夏いちごの日」。浦河町の「夏いちご」は、ブランドいちごとして主に首都圏に出荷され、有名菓子メーカーやケーキ店で使用されているのだそう。日付は7と15で「夏(7)いちご(15)」と読む語呂合わせからきています。
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