1月1日は元日、5月5日はこどもの日、7月の第3月曜日は海の日など、国民の祝日と定められている日以外にも、1年365日(うるう年は366日)、毎日何かしらの記念日なんです。日本記念日協会には、2021年2月時点で約2,200件の記念日が登録されており、年間約150件以上のペースで増加しているそう。その記念日の中から、旅や地域、グルメに関するテーマを中心に注目したい日をピックアップして紹介していきます。
© Shutterstock.com
茨城県民の日
1871年(明治4年)のこの日、廃藩置県後の府県統廃合で茨城県の名称が初めて使われました。これを明治100年にあたる1968年(昭和43年)に、県民一人ひとりの郷土意識を高めるために、県が「県民の日」に制定しました。
©茨城県庁
チーかまの日
魚肉の練製品・レトルト食品の製造、販売などを手がける丸善が制定。「チーかま」はかまぼこを基調にチーズを混ぜ合わせた製品で、料理にはもちろん、おやつやお酒のおつまみなど、幅広い世代に愛されています。そんな「チーかま」をさらに多くの人に味わってもらうのが目的です。日付は11月11日が「チーズの日」で11月15日が「かまぼこの日」との説があることから、その中間の日の11月13日に。「チーかま」は同社の登録商標です。
※画像はイメージです © Shutterstock.com
協力:日本記念日協会
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茨城県民の日
1871年(明治4年)のこの日、廃藩置県後の府県統廃合で茨城県の名称が初めて使われました。これを明治100年にあたる1968年(昭和43年)に、県民一人ひとりの郷土意識を高めるために、県が「県民の日」に制定しました。
©茨城県庁
チーかまの日
魚肉の練製品・レトルト食品の製造、販売などを手がける丸善が制定。「チーかま」はかまぼこを基調にチーズを混ぜ合わせた製品で、料理にはもちろん、おやつやお酒のおつまみなど、幅広い世代に愛されています。そんな「チーかま」をさらに多くの人に味わってもらうのが目的です。日付は11月11日が「チーズの日」で11月15日が「かまぼこの日」との説があることから、その中間の日の11月13日に。「チーかま」は同社の登録商標です。
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協力:日本記念日協会
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