1月1日は元日、5月5日はこどもの日、7月の第3月曜日は海の日などの、国民の祝日と定められている日以外にも、1年365日（うるう年は366日）、毎日何かしらの記念日なんです。日本記念日協会には、2021年2月時点で約2,200件の記念日が登録されており、年間約150件以上のペースで増加しているそう。そこで当シリーズでは、旅や地域、グルメに関するテーマを中心に、注目したい記念日を毎日ピックアップしてお届けします。
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和歌山県・ふるさと誕生日
1871年（明治4年）の今日、現在の和歌山県の地域が定まったことから、1989年（平成元年）に県がふるさと誕生日条例を制定、決定したもの。
※画像はイメージです © Shutterstock.com
長野県りんごの日
全国農業協同組合連合会長野県本部（全農長野）が制定。全国2位の生産量を誇る長野県産のりんごのおいしさをアピールするのが目的です。日付は長野県産りんごの代表的な銘柄「ふじ」の最盛期であることと、11と22を「いいふじ」と読む語呂合わせなどから。
※画像はイメージです © Shutterstock.com
協力：日本記念日協会
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和歌山県・ふるさと誕生日
1871年（明治4年）の今日、現在の和歌山県の地域が定まったことから、1989年（平成元年）に県がふるさと誕生日条例を制定、決定したもの。
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長野県りんごの日
全国農業協同組合連合会長野県本部（全農長野）が制定。全国2位の生産量を誇る長野県産のりんごのおいしさをアピールするのが目的です。日付は長野県産りんごの代表的な銘柄「ふじ」の最盛期であることと、11と22を「いいふじ」と読む語呂合わせなどから。
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協力：日本記念日協会
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