東京・日本橋エリアで2022年4月10日(日)まで開催中の桜イベント「SAKURA FES NIHONBASHI 2022」。歴史的街並みで桜散歩をしながら、桜をテーマにしたスイーツやお料理など“食”を通して人とお店がつながるイベントです。今回は、そんな春色の日本橋で内覧会に参加して、花見といえばの「甘味」をチェックしてきました!
2022年4月10日まで開催!「SAKURA FES NIHONBASHI 2022」
2022年の春、東京・⽇本橋では“⼈と⼈・⼈と街をつなぐ⾷の楽しみ方”をコンセプトにした「SAKURA FES NIHONBASHI 2022」が開催されています。
9回目となる今回は「もう一度、美味しいでつながろう。」をテーマに、日本橋エリアのお店のスイーツや料理、いろいろな店舗がコラボしたおみやげ、サスティナブルなお弁当、日時限定のおみくじなど、盛りだくさんのモノやコトが展開されています。
東京駅や京橋付近から日本橋や人形町付近のエリアまで、各店舗は桜の装飾で華やかに。夜には桜並木がライトアップされたりと、いろいろな街の表情を楽しめます。
桜テーマの「春メニュー」とつながろう!
同期間中は、⽇本橋エリアの約200店舗で「桜」をテーマにした限定グルメが多数登場しています。ここからは、その中から筆者が気になったスイーツを一部ご紹介します!
東北の情報と食を発信する交流の場「わたす日本橋」(日本橋三井タワー2階)では、宮城県産ずんだを使った「わたすの桜パフェ」(700円・税込/イートイン限定)が登場!
こちらは、日本文化とエンターテインメントを世界に発信している「AGORA CAFE(アゴラカフェ)」(日本橋三井タワー 2階)では、焼き菓子の「春の抹茶ティグレ」(2個800円・税込/1日20個テイクアウト限定)。
創業300余年の鰹節専門店「にんべん」の鰹節だしを使ったメニューを提供する「日本橋だし場本店」(コレド室町1 1階)では、さくら餡とだし餡を合わせた「春色さくら団子花削り節のせ(かつお節だし付)」(380円・税込)も見逃せません。
1834年創業の果物専門店「千疋屋総本店 日本橋本店」の1階にある「カフェ ディ フェスタ」(日本橋三井タワー 1階)では、「桜&苺のベリーリッチシェイク〜季節のソフトクリームのせ〜」(680円・税込)も登場です。
桜が香るベリーソースとまろやかなバニラシェイク、季節のソフトクリーム(りんご)が重なるスイーツドリンク!
リンゴが爽やかなシャーベット系ソフトクリームに、甘酸っぱいドライストロベリーを散らしてアクセントに! 季節のソフトクリームは約1週間で入れ替わるようで、リンゴの次は、グアバ、グレープフルーツと続くようです。カフェでもテイクアウトでも、花見おやつにぴったり!
他にも、桜餅や桜のバターサンドなど和洋菓子、スパークリングワインのドリンク、春の料理なども充実しています。イベント公式Webサイトでメニューをチェックしてみましょう!
参考「桜メニュー」(SAKURA FES NIHONBASHI 2022):https://www.nihonbashi-sakurafes.art/menu/
「老舗×先端×デザイン」とつながる3つの食みやげ
同期間限定として、日本橋の老舗と新進気鋭の新店がコラボし、日本橋のクリエイターも参加した「つなぎふと」が初登場。和と洋、伝統と先端、食とデザインなど繋がりあう新しくも日本橋ならではの3チームによる特別なおみやげです。
各日20食限定!洋生カステラ ボンヌ堂
1922年に東京進出したカステラの老舗「文明堂東京」と、2014年にコレド室町2にオープンしたフレンチレストラン「ラ・ボンヌターブル」がコラボした「洋生カステラ ボンヌ堂」(5切れ入2,500円・税込)。人形町のクリエイターチーム「ニューホライズンコレクティブ」が参加。
「文明堂東京」の看板商品として人気の、卵黄と卵白の重量比率5:3のふわふわ濃厚な「特撰五三カステラ」に、ピスタチオとカルダモンが香る柚子のコンフィチュールをのせた逸品。爽やかで、ピスタチオと柚子の皮の食感とカステラの底の大粒のザラメの食感が上下でカリッと響き合い、それぞれの良さを楽しめます。
できたてを味わってほしいと、消費期限はたったの1日! 桜舞うようなデザインのパッケージにもうきうきします!
「文明堂東京」HP:https://www.bunmeido.co.jp/
「ラ・ボンヌターブル」HP:http://labonnetable.jp
「ニューホライズンコレクティブ」HP:https://newhorizoncollective.com/
※商品については「ラ・ボンヌターブル」にお問い合わせください。
各日20食限定!日本橋 あんサンブル
明治10年創業の和菓子店「日本橋日月堂」と、2021年に小伝馬町にオープンした、アメリカンなヴィーガン焼き菓子屋さん「ovgo B.A.K.E.R(オブゴベーカー)」がコラボした「日本橋 あんサンブル」(3種各2枚入/2,760円・税込)。働き方改革を実践する“シェアオフィスの先駆者”「MIDORI.so(みどり荘)」が参加。
ヴィーガンあんこづくりに老舗が初挑戦した注目のヴィーガンスイーツ。分厚くて大きくて、歯切れよく、ほろりとしっとりとした驚き食感のアメリカンクッキーです。
赤糖と甜菜糖の甘みのこしあんの「プレーン」、香り高くほろ苦い「抹茶」、香ばしくプチプチ食感も楽しい「ごま」の3種類。「抹茶・ごま」にはブラウンシュガーと甜菜糖を使い、深みある甘味に和素材も生きています。
人気オーストラリア人イラストレーターのエイドリアン・ホーガンさんが和と洋の新しいお菓子をイメージした、海外風のタッチや色合いの春色パッケージ!
「日本橋日月堂」HP:http://www.nitigetudou.com/
「ovgo B.A.K.E.R」Instagram:https://www.instagram.com/ovgo_official/
「MIDORI.so」HP:https://midori.so/midoriso_bakuroyokoyama
各日25食限定!だしアイス〜おだしのおめかし〜
老舗鰹節専門店「にんべん」と、「旅する八百屋」をコンセプトにした横浜市青葉区の青果店「青果ミコト屋」がコラボしたカップタイプのアイスクリーム「だしアイス〜おだしのおめかし〜」(3個入/1,950円・税込)。多国籍なクリエイター集団「Konel(コネル)」が参加。
今回は、内覧会にて試食用をいただいてみました。
鰹と出汁の旨みにすだちと生姜が爽快なシャーベット状の「だし、すだち、かつお生姜」(下)。出汁と玉子のコクが効いたミルキーなアイスに、玉子の食感を細かく残した「だし巻き玉子」(左上)。製造工程で出た出汁がらを使ったクッキーを混ぜ込んだ「つゆの素キャラメル&だしがらクッキー」(右上)は、クリーミーで、クッキーのサクサク感にキャラメルとつゆが相性抜群!
日本の伝統食品を活かし、サスティナブルで、柔軟な発想で生まれた絶妙ハーモニーの3種です!
「にんべん」HP:https://www.ninben.co.jp/
「青果ミコト屋」HP:https://micotoya.com/
「Konel」HP:https://konel.jp/
(全商品の期間限定販売会)
●期間:2022年3月26⽇(⼟)27⽇(⽇)※なくなり次第終了
●場所:COREDO室町テラス ⼤屋根広場
(各商品の販売店舗)
※販売期間:2022年3月18日(金)〜4月10日(日)
●洋生カステラ ボンヌ堂:「ラ・ボンヌターブル」(コレド室町2)にて(予約制)
●日本橋 あんサンブル:「日本橋日月堂」(日本橋小舟町)と「ovgo B.A.K.E.R Edo St.」(日本橋小伝馬町/ネット販売あり)
●だしアイス〜おだしのおめかし〜:「MICOTOYA HOUSE」(神奈川県横浜市青葉区)
※各商品は各日数量限定のため、販売状況は各店舗にてご確認ください。
“食”がつなぐ限定コンテンツもチェック
無料で参加できるのは、桜の間伐材を使ったおみくじ「つなぎくじ(1日500名限定)」。食にまつわるお告げと日本橋の名店のメニューが書かれたくじで、15の店舗や施設で使える特典付き。
筆者が訪問した日は、くじびき開始時間には大人も子ども列を作り、皆さんから喜びの声が聞こえていました。
筆者は「フライ吉」、開運メシは「レストラン桂」(日本橋室町)の海老フライ(特典付き)でした! 桜からできたお箸はすべすべで、箸の音も軽やか。毎食が心地よくなりそうです(次回は、4⽉9⽇(⼟)、10⽇(⽇)にカドチ1(福徳神社向かい)での開催)。
他にも、植物肉の鰻や巻き寿司、コオロギ茶碗蒸しなど、⽇本橋の老舗や名店が考えた「つながる未来弁当/50個限定」(1,000円・税込)や、“地球の未来のことを考える”⾷材や加⼯品だけを集めたマルシェ「未来フードマルシェ」も(4⽉2⽇(⼟)、3⽇(⽇)に、COREDO室町テラス ⼤屋根広場にて開催)。
桜グッズ巡りや夜桜散歩も
コレド室町1の地下1階にある「日本橋案内所」では、扇子や手拭いなど老舗の桜グッズも一同に集合しています。
福徳神社や福徳の森、夜のライトアップが楽しめる三井本館と⽇本橋三越本館の間の桜の名所のひとつ「江⼾桜通り」など、さまざまな桜を楽しむことができます。
江戸時代から続く日本橋の豊かなつながりを感じながら、美味しい春色と出会いませんか?
SAKURA FES NIHONBASHI 2022
●開催期間:2022年3月18日(金)~2022年4月10日(日)
●開催場所:東京都中央区(⽇本橋〜八重洲〜京橋エリア)
●問い合わせ(日本橋案内所):03-3242-0010(11:00〜20:00※COREDO室町1の営業時間等により変更の場合あり)
●HP:https://www.nihonbashi-sakurafes.art/
[all photos by kurisencho]
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2022年4月10日まで開催!「SAKURA FES NIHONBASHI 2022」
2022年の春、東京・⽇本橋では“⼈と⼈・⼈と街をつなぐ⾷の楽しみ方”をコンセプトにした「SAKURA FES NIHONBASHI 2022」が開催されています。
9回目となる今回は「もう一度、美味しいでつながろう。」をテーマに、日本橋エリアのお店のスイーツや料理、いろいろな店舗がコラボしたおみやげ、サスティナブルなお弁当、日時限定のおみくじなど、盛りだくさんのモノやコトが展開されています。
東京駅や京橋付近から日本橋や人形町付近のエリアまで、各店舗は桜の装飾で華やかに。夜には桜並木がライトアップされたりと、いろいろな街の表情を楽しめます。
桜テーマの「春メニュー」とつながろう!
同期間中は、⽇本橋エリアの約200店舗で「桜」をテーマにした限定グルメが多数登場しています。ここからは、その中から筆者が気になったスイーツを一部ご紹介します!
東北の情報と食を発信する交流の場「わたす日本橋」(日本橋三井タワー2階)では、宮城県産ずんだを使った「わたすの桜パフェ」(700円・税込/イートイン限定)が登場!
こちらは、日本文化とエンターテインメントを世界に発信している「AGORA CAFE(アゴラカフェ)」(日本橋三井タワー 2階)では、焼き菓子の「春の抹茶ティグレ」(2個800円・税込/1日20個テイクアウト限定)。
創業300余年の鰹節専門店「にんべん」の鰹節だしを使ったメニューを提供する「日本橋だし場本店」(コレド室町1 1階)では、さくら餡とだし餡を合わせた「春色さくら団子花削り節のせ(かつお節だし付)」(380円・税込)も見逃せません。
1834年創業の果物専門店「千疋屋総本店 日本橋本店」の1階にある「カフェ ディ フェスタ」(日本橋三井タワー 1階)では、「桜&苺のベリーリッチシェイク〜季節のソフトクリームのせ〜」(680円・税込)も登場です。
桜が香るベリーソースとまろやかなバニラシェイク、季節のソフトクリーム(りんご)が重なるスイーツドリンク!
リンゴが爽やかなシャーベット系ソフトクリームに、甘酸っぱいドライストロベリーを散らしてアクセントに! 季節のソフトクリームは約1週間で入れ替わるようで、リンゴの次は、グアバ、グレープフルーツと続くようです。カフェでもテイクアウトでも、花見おやつにぴったり!
他にも、桜餅や桜のバターサンドなど和洋菓子、スパークリングワインのドリンク、春の料理なども充実しています。イベント公式Webサイトでメニューをチェックしてみましょう!
参考「桜メニュー」(SAKURA FES NIHONBASHI 2022):https://www.nihonbashi-sakurafes.art/menu/
「老舗×先端×デザイン」とつながる3つの食みやげ
同期間限定として、日本橋の老舗と新進気鋭の新店がコラボし、日本橋のクリエイターも参加した「つなぎふと」が初登場。和と洋、伝統と先端、食とデザインなど繋がりあう新しくも日本橋ならではの3チームによる特別なおみやげです。
各日20食限定!洋生カステラ ボンヌ堂
1922年に東京進出したカステラの老舗「文明堂東京」と、2014年にコレド室町2にオープンしたフレンチレストラン「ラ・ボンヌターブル」がコラボした「洋生カステラ ボンヌ堂」(5切れ入2,500円・税込)。人形町のクリエイターチーム「ニューホライズンコレクティブ」が参加。
「文明堂東京」の看板商品として人気の、卵黄と卵白の重量比率5:3のふわふわ濃厚な「特撰五三カステラ」に、ピスタチオとカルダモンが香る柚子のコンフィチュールをのせた逸品。爽やかで、ピスタチオと柚子の皮の食感とカステラの底の大粒のザラメの食感が上下でカリッと響き合い、それぞれの良さを楽しめます。
できたてを味わってほしいと、消費期限はたったの1日! 桜舞うようなデザインのパッケージにもうきうきします!
「文明堂東京」HP:https://www.bunmeido.co.jp/
「ラ・ボンヌターブル」HP:http://labonnetable.jp
「ニューホライズンコレクティブ」HP:https://newhorizoncollective.com/
※商品については「ラ・ボンヌターブル」にお問い合わせください。
各日20食限定!日本橋 あんサンブル
明治10年創業の和菓子店「日本橋日月堂」と、2021年に小伝馬町にオープンした、アメリカンなヴィーガン焼き菓子屋さん「ovgo B.A.K.E.R(オブゴベーカー)」がコラボした「日本橋 あんサンブル」(3種各2枚入/2,760円・税込)。働き方改革を実践する“シェアオフィスの先駆者”「MIDORI.so(みどり荘)」が参加。
ヴィーガンあんこづくりに老舗が初挑戦した注目のヴィーガンスイーツ。分厚くて大きくて、歯切れよく、ほろりとしっとりとした驚き食感のアメリカンクッキーです。
赤糖と甜菜糖の甘みのこしあんの「プレーン」、香り高くほろ苦い「抹茶」、香ばしくプチプチ食感も楽しい「ごま」の3種類。「抹茶・ごま」にはブラウンシュガーと甜菜糖を使い、深みある甘味に和素材も生きています。
人気オーストラリア人イラストレーターのエイドリアン・ホーガンさんが和と洋の新しいお菓子をイメージした、海外風のタッチや色合いの春色パッケージ!
「日本橋日月堂」HP:http://www.nitigetudou.com/
「ovgo B.A.K.E.R」Instagram:https://www.instagram.com/ovgo_official/
「MIDORI.so」HP:https://midori.so/midoriso_bakuroyokoyama
各日25食限定!だしアイス〜おだしのおめかし〜
老舗鰹節専門店「にんべん」と、「旅する八百屋」をコンセプトにした横浜市青葉区の青果店「青果ミコト屋」がコラボしたカップタイプのアイスクリーム「だしアイス〜おだしのおめかし〜」(3個入/1,950円・税込)。多国籍なクリエイター集団「Konel(コネル)」が参加。
今回は、内覧会にて試食用をいただいてみました。
鰹と出汁の旨みにすだちと生姜が爽快なシャーベット状の「だし、すだち、かつお生姜」(下)。出汁と玉子のコクが効いたミルキーなアイスに、玉子の食感を細かく残した「だし巻き玉子」(左上)。製造工程で出た出汁がらを使ったクッキーを混ぜ込んだ「つゆの素キャラメル&だしがらクッキー」(右上)は、クリーミーで、クッキーのサクサク感にキャラメルとつゆが相性抜群!
日本の伝統食品を活かし、サスティナブルで、柔軟な発想で生まれた絶妙ハーモニーの3種です!
「にんべん」HP:https://www.ninben.co.jp/
「青果ミコト屋」HP:https://micotoya.com/
「Konel」HP:https://konel.jp/
(全商品の期間限定販売会)
●期間:2022年3月26⽇(⼟)27⽇(⽇)※なくなり次第終了
●場所:COREDO室町テラス ⼤屋根広場
(各商品の販売店舗)
※販売期間:2022年3月18日(金)〜4月10日(日)
●洋生カステラ ボンヌ堂:「ラ・ボンヌターブル」(コレド室町2)にて(予約制)
●日本橋 あんサンブル:「日本橋日月堂」(日本橋小舟町)と「ovgo B.A.K.E.R Edo St.」(日本橋小伝馬町/ネット販売あり)
●だしアイス〜おだしのおめかし〜:「MICOTOYA HOUSE」(神奈川県横浜市青葉区)
※各商品は各日数量限定のため、販売状況は各店舗にてご確認ください。
“食”がつなぐ限定コンテンツもチェック
無料で参加できるのは、桜の間伐材を使ったおみくじ「つなぎくじ(1日500名限定)」。食にまつわるお告げと日本橋の名店のメニューが書かれたくじで、15の店舗や施設で使える特典付き。
筆者が訪問した日は、くじびき開始時間には大人も子ども列を作り、皆さんから喜びの声が聞こえていました。
筆者は「フライ吉」、開運メシは「レストラン桂」(日本橋室町)の海老フライ(特典付き)でした! 桜からできたお箸はすべすべで、箸の音も軽やか。毎食が心地よくなりそうです(次回は、4⽉9⽇(⼟)、10⽇(⽇)にカドチ1(福徳神社向かい)での開催)。
他にも、植物肉の鰻や巻き寿司、コオロギ茶碗蒸しなど、⽇本橋の老舗や名店が考えた「つながる未来弁当/50個限定」(1,000円・税込)や、“地球の未来のことを考える”⾷材や加⼯品だけを集めたマルシェ「未来フードマルシェ」も(4⽉2⽇(⼟)、3⽇(⽇)に、COREDO室町テラス ⼤屋根広場にて開催)。
桜グッズ巡りや夜桜散歩も
コレド室町1の地下1階にある「日本橋案内所」では、扇子や手拭いなど老舗の桜グッズも一同に集合しています。
福徳神社や福徳の森、夜のライトアップが楽しめる三井本館と⽇本橋三越本館の間の桜の名所のひとつ「江⼾桜通り」など、さまざまな桜を楽しむことができます。
江戸時代から続く日本橋の豊かなつながりを感じながら、美味しい春色と出会いませんか?
SAKURA FES NIHONBASHI 2022
●開催期間:2022年3月18日(金)~2022年4月10日(日)
●開催場所:東京都中央区(⽇本橋〜八重洲〜京橋エリア)
●問い合わせ(日本橋案内所):03-3242-0010(11:00〜20:00※COREDO室町1の営業時間等により変更の場合あり)
●HP:https://www.nihonbashi-sakurafes.art/
[all photos by kurisencho]
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