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【いよいよ開催!ゴッホ・アライブ】世界で850万人が没入したゴッホの世界!名古屋で12月10日から

TABIZINE 2022年11月13日 12時30分

芸術性とエンターテイメント性を兼ね備え、五感で楽しむ全く新しい没入型の展覧会「ゴッホ・アライブ」が、金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)で2022年12月10日(土)から2023年3月5日(日)まで開催予定。3,000点以上に及ぶゴッホの名作がクラシック音楽にのって、巨大かつ鮮明な画像で再現された空間を満喫してみては。購入できるグッズも合わせて紹介します!

Photo:Grande Experiences
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没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」

グランデ・エクスペリエンセズが企画制作した「ゴッホ・アライブ」。芸術性とエンターテイメント性を兼ね備え、五感で楽しむ全く新しい没入型の展覧会です。3,000点以上のゴッホの名作が、クラシック音楽とともに、巨大かつ鮮明な画像で再現される空間が広がります。

それはまるで絵画の中の世界を歩いているかような感覚を味わえるでしょう。光や色、音などのシンフォニーに包まれ、次々と目の前に現れるビジュアルとサウンドに身をゆだねる、特別な体験になりそうです。

ゴッホ・アライブのみどころは?
ゴッホ・アライブは、時空を超えて観る人をオランダ、パリ、アルル、サン=レミ、オーヴェール=シュル=オワーズに誘ってくれます。クラシック音楽が流れるなか、ゴッホ作品の3,000以上の画像が壁や柱、天井、床などありとあらゆる場所に映し出され、どっぷりとゴッホの世界に没入できそう。


Photo:Grande Experiences

新しいアート鑑賞の形として、「五感で」ゴッホ作品を体験し楽しめます。それは、静まりかえった館内で作品から離れて鑑賞するという、従来の鑑賞法とは全く異なるもの。場内に一歩踏み入れた時から、光と色、音とアロマの力強いシンフォニーに包まれ、ゴッホの世界に引き込まれます。


©RB Create

最新の技術も駆使された今回の展覧会。グランデ・エクスペリエンセズが開発したSENSORY4(TM)は、マルチチャンネル・モーショングラフィックスと映画館品質のサラウンド音響、最高40台ものHDプロジェクターを融合させ、マルチスクリーン環境を提供する独自のシステム。どんな展示スペースも、ダイナミックで目を見張るような映像体験空間に変えることが可能に。フランスの田園地方の暖かさを想起させるアロマの香りも観る人の体験をさらに豊かなものにしてくれるでしょう。


Photo:Grande Experiences
会場には、ひまわり畑、ファンゴッホの部屋などを再現したフォトロケーションエリアも設けられています。


Photo:Grande Experiences

ゴッホ・アライブ オリジナルグッズを紹介

アクリルキーホルダー 各660円(税込)


がまぐちポーチ 1,980円(税込)


ウォーターボトル 各2,750円(税込)


トートバッグ 各3,080円(税込)


Tシャツ 各3,850円(税込)

※商品画像はイメージです。

ゴッホ・アライブ
会期:2022年12月10日(土)~2023年3月5日(日)
会場:金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)
住所:名古屋市中区金山町1-1-1
開館時間:10:00~20:00 (日曜日は18:00まで)※最終入場は閉館の60分前まで
休館日:2022年12月12日(月)、12月28日(水)~2023年1月1日(日)、1月10日(火)
主催:中京テレビ放送
公式サイト: https://goghalivejp.com/nagoya/
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観覧料:一般2,500(2,300)円、高大生2,000(1,800)円、小中生1,500(1,300)円、未就学児無料
※()内は前売券、前売券は2022年12月9日(金)まで販売
※本展の会期や内容が変更になる場合がありますので、予めご了承ください

 
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