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【渋谷スクランブルスクエア】ハチ公生誕100年記念!秋田県産朝採れ枝豆を使用した シェイクドリンク登場

TABIZINE 2023年2月12日 20時0分

2023年はハチ公生誕100年のアニバーサリーイヤー。渋谷スクランブルスクエア14階の地方創生型コンセプトショップ「ハチふる SHIBUYA meets AKITA」にて、ハチにちなんだ新商品『ぐるぐる えだまみるく』が2023年2月8日に発売されました。ハチ公のふるさと秋田県産の枝豆を使用した『ぐるぐる えだまみるく』は、朝採れ枝豆の風味と粒感がたっぷり! そんなスペシャルなシェイクドリンクをご紹介します。


 
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ハチ公生誕100年記念『ぐるぐる えだまみるく』発売




渋谷スクランブルスクエア14階の地方創生型コンセプトショップ「ハチふる SHIBUYA meets AKITA」にて、ハチ公生誕100年を記念しハチにちなんで、2023年2月8日にシェイクドリンク『ぐるぐる えだまみるく』が登場しました。

2023年はハチ公生誕100年のアニバーサリーイヤー。「ハチふる SHIBUYA meets AKITA」では、ハチ公生誕100年事業実行委員会と連携して様々なイベントや商品の販売が予定されています。中でも注目されているのが、今回発売となるスペシャルスイーツ『ぐるぐる えだまみるく』。

ハチのふるさと秋田県大館市で活動する“地域連携DMO秋田犬ツーリズム”と、ハチの飼い主 上野博士のふるさと、三重県津市を代表する老舗菓子食品メーカー「井村屋株式会社」がコラボ開発した同商品は、秋田県産朝採れ枝豆を使用。朝収穫した枝豆をその日のうちに加工したペーストを使用しているため、朝採れ枝豆の風味と粒感が楽しめます。


自分で混ぜて完成させるシェイクドリンク


秋田県産朝採れ朝枝豆を使用し、その日のうちに加工したペーストを使用しているため、枝豆の風味と粒感が楽しめるドリンク『ぐるぐる えだまみるく』540円(税込)。

枝豆あんに、あっさりとした味わいの秋田県産ミルクソフトと秋田県産「男鹿の塩」をアクセントに加えたスペシャルスイーツです。

『ぐるぐる えだまみるく』は、自分で混ぜて完成させるシェイクドリンクで、混ぜるとほんのり緑色に。色の変化に注目しつつ、ぜひ撮影やSNS投稿も楽しみたいですね。

秋田県産朝採れ枝豆を使用した「枝豆あんトッピング」


秋田県大館市で生まれ、主人である三重県津市出身の上野博士と東京で暮らし、生涯を終えたハチ。帰らぬ主人をただひたすらに渋谷駅で待ち続ける姿が人々の感動を呼びました。

ハチ公像は渋谷駅以外に大館市、東京大学(東京都文京区)、津市にあります。その繋がりもあり、ハチの生まれ故郷である大館市などで組織する地域連携DMO秋田犬ツーリズムと、上野博士の生まれ故郷・津市の企業である井村屋株式会社とのコラボが実現し、「枝豆あんトッピング」が誕生しました。



ハチふる SHIBUYA meets AKITAでも販売中の「枝豆あんトッピング」(内容量:130g)には、秋田県産朝採れ枝豆を使用。その日のうちに加工したペーストを使用しているため、朝採れ枝豆の風味と粒感が楽しめます。

枝豆の名産地である秋田県大館市の朝採れ枝豆は、さや付きの枝豆以外、規格外と扱われ、多くが廃棄されているという課題があります。そこで、SDGsの観点から規格外の枝豆を使用したペーストを用いて、風味豊かで濃厚な枝豆が存分に味わえる「枝豆あんトッピング」を井村屋株式会社が開発したそうです。


ハチふる SHIBUYA meets AKITAとは?


渋谷スクランブルスクエア14階に店舗を構える「ハチふる SHIBUYA meets AKITA」。ハチ公で渋谷と秋田をつなぐ地方創生型コンセプトショップとして、ハチのふるさと秋田県の原材料や企画、製造されたハチ土産(渋谷土産)を多数取りそろえています。





ハチふる SHIBUYA meets AKITA
住所: 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン14階
営業時間:10:00~21:00
定休日:不定休
オンラインショップ:https://www.hachifull.jp/
公式Instagram : https://www.instagram.com/hachifull_shibuya_meets_akita/


※営業時間の変更や休館の場合があります
 
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