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【東京駅・グランスタ東京】「BURDIGALA PATISSERIE」オープン!手土産になるお菓子や焼き菓子缶が買える

TABIZINE 2024年9月10日 12時30分

広尾に本店を構えるブランド BURDIGALA(ブルディガラ)から初のパティスリー専門店「BURDIGALA PATISSERIE(ブルディガラ パティスリー)」がJR東京駅 グランスタ東京 改札内に2024年9月13日(金)グランドオープン。手土産にもぴったりなお菓子もそろっていますよ!


「BURDIGALA PATISSERIE(ブルディガラ パティスリー)」とは?
「BURDIGALA PATISSERIE」は、「日常生活を少しだけ上質に」がブランドコンセプト。品のよいお菓子作りを大切にしながら、技法を紡いできました。

【1日限定300個】「Flan(フラン)」

ブルディガラで、20年以上厳選した素材で炊き上げてきた自慢の「Creme patissiere(カスタードクリーム)」をシンプルに味わえるお菓子が、フランスの国民的なお菓子である「Flan」。

サブレとオリジナルカスタードクリームを融合し、クリーミーさと弾力のある食感を実現したFlanが完成しました。

Flan(フラン)1個 
価格:388円(テイクアウト)/396円(イートイン)
箱入り6個(テイクアウトのみ)2,200円
1日限定300個

【限定商品】BURDIGALA焼き菓子詰め合わせ缶


25年以上愛されている、ブルディガラ広尾本店の人気サブレを詰め合わせた看板商品。「太陽」の形と「太陽の光線」を描いた、ブルターニュ地方の伝統菓子「ガレット・ブルトンヌ」を中心に、人気のサブレをまわりに配置し、幸せの循環を表現しているそう。

缶には、アーモンドが香ばしいフロランタンや、手作りのサブレなど7種類の焼き菓子入り。ひとつひとつの味わいを楽しめる焼き菓子缶です。

BURDIGALA焼き菓子詰め合わせ缶
2,980円

BURDIGALA焼き菓子セット 中


焦がしバターとアーモンドが重なりあったハーモニーを楽しめる「フィナンシェ」や、ラベンダーから取ったハチミツを使用し、卵・バターで風味豊かに仕上げた「マドレーヌ」の詰め合わせ。


特にフィナンシェは、バターの焦がし加減で全く異なる味わいになるため、焦がし具合を何度も調整し、丁寧に仕上げているのだそう。

BURDIGALA_焼き菓子セット 中 ミモザ
価格:2,590円

BURDIGALA_焼き菓子セット 小 ルリビタキ


少し小ぶりでちょっとした手土産にぴったりな詰め合わせ。


ひまわりのような見た目でサックリとした食感のバターとアーモンドの風味が豊かな焼き菓子「サブレ・ナンテール」と、アプリコット、オレンジピール、レモンピールの入ったパウンドケーキ「ウィークエンド」、そしてフランス ヴァローナ社のチョコレートが使われた、オレンジとグランマルニエの風味が好相性の「パウンド・ショコラ」の詰め合わせです。

焼き菓子セット 小 ルリビタキ
価格:1,690円

BURDIGALA PATISSERIE(BURDIGALA TOKYO内)
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅 グランスタ東京 改札内 B1F
オープン日:2024年9月13日(金)10:00
営業時間:8:00~22:00(平日・土)/8:00~21:00(日・連休の最終日)
※ベーカリー区画は7:00~
定休日:なし
公式サイト:https://burdigala.co.jp/
[Instagram]


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