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堀北真希、新垣結衣から広瀬すず、永野芽郁まで“今・旬”女優を毎年起用 高校サッカー“応援マネージャー”の顔ぶれ

日本タレント名鑑 2017年12月13日 11時50分

冬の風物詩となっている「全国高校サッカー選手権大会」。放送する日本テレビでは毎年注目のフレッシュ女優を大会の「応援マネージャー」として起用、試合のダイジェスト番組に出たり、開会式などに登場しています。

先日、2017年度の応援マネージャーとして「全日本国民的美少女コンテスト」出身の女優・高橋ひかるさんの就任が発表されました。「応援マネージャー」は2005年から始まり、初代の堀北真希さんをはじめ、新垣結衣さん、最近では広瀬すずさん、永野芽郁さんなどそうそうたる顔ぶれがそろいます。

歴代の応援マネージャーを、各大会に輩出した名選手についても触れながら紹介したいと思います。

“野ブタ”の頃の堀北真希や“ポッキーダンス”時代のガッキーなど“旬”を起用するキャスティング

高校サッカーの応援マネージャーが起用されるようになったのは2005年度から。その第84回大会の初代応援マネージャーは堀北真希さんでした。堀北さんは当時ドラマ『野ブタ。をプロデュース。』(日本テレビ系)でヒロインを務めるなど、大きく飛躍したタイミングでした。ちなみに、この大会には日本代表メンバーの乾貴士選手(現リーガ・エスパニョーラ  SDエイバル)が滋賀県代表の野洲高校の2年生で出場、全国優勝を果たしています。

乾選手は翌年大会にも3年生で出場していますが、この2006年度の応援マネージャーは新垣結衣さん。当時はドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(日本テレビ系)のヒロイン役を演じ人気上昇したのに続き、グリコ『ポッキー』のCMでの元気で愛らしいダンスでブレイクした時期でした。この大会には、前出・乾選手のほか、元・ 日本代表の永井謙佑選手(九州国際大付〜現・FC東京)も出場しています。

2007年度の第86回の応援マネージャーは北乃きいさん。その年の夏、イジメを題材にした学園ドラマ『ライフ』(フジテレビ系)に主演し、女優としての存在感を一気にアップさせた時期でした。この年の大会には、大前元紀選手(現・大宮アルディージャ)が流通経済大柏(千葉)のエースストライカーとして活躍。大会7ゴールで得点王に輝き、全国制覇の立役者になりました。

そして鹿児島城西の大迫勇也選手(現・ブンデスリーガ・1 .FCケルン)が、史上最多の10得点を荒稼ぎし、準優勝まで導いた2008年度の第87回大会では、逢沢りなさんが応援マネージャーに。『炎神戦隊ゴーオンジャー』(テレビ朝日系)のイエロー役で出演し、注目され始めていました。過去3回の大会では、ちょうどブレイクタイミングの女優が選ばれていましたが、この大会からは今後ブレイク期待の逢沢さんというフレッシュな人選になりました。

ブレイク期待の女優がブレイク前夜の注目株が毎年高校イレブンを盛り立てる

2009年度の第88回では川島海荷さんが5代目応援マネージャーに。その年の夏から「カルピスウォーター」のCMに出演し、ブレイク期待大の女優と言われていました。この大会、日本代表の柴崎岳選手(現・リーガ・エスパニョーラ  プリメーラ・ディビシオン・ヘタフェFC)が青森山田の2年生として出場、チームの準優勝に貢献しています。現ブンデスリーガ2部・FCザンクトパウリの宮市亮選手も中京大中京の2年生で出場しています。

2010年度の第89回では広瀬アリスさんが応援マネージャー。ドラマ『明日の光をつかめ』(フジテレビ系)に初主演し、注目され始めていました。この大会には3年生になった柴崎選手、宮市選手も出場したほか、日本代表の浅野拓磨選手(現・ドイツ・ブンデスリーガ  VfB シュトゥットガルト)が四日市中央工業の1年生で高校選手権デビューしています。

2011年度の第90回大会で7代目応援マネージャーを務めたのは川口春奈さん。この頃の川口さんは、『三井のリハウス』CMの“リハウスガール”で注目され、ドラマ『桜蘭高校ホスト部』(TBS系)で主演するなど、本格的に女優活動を開始した時期でした。この大会では四日市中央工業の2年生になった浅野選手が得点王を獲得、チームも準優勝しています。ほか白崎凌兵選手(山梨学院大付〜現・清水エスパルス)らが出場しています。

2012年度の第91回大会の応援マネージャーは大野いとさん。ドラマ『黒の女教師』(TBS系)や映画『ツナグ』などに出演し、注目され始めたタイミングでした。この大会は浅野選手が3年生で最後の出場でした。

翌2013年度の第92回大会の応援マネージャーは松井愛莉さん。人気モデルで現在『オトナ高校』で女優としても活躍中の松井さんですが、この頃はティーン向け雑誌『ニコラ』やアイドルグループ「さくら学院」を卒業し、モデルとして本格的にステップアップしていった時期でした。

翌2014年度の第93回大会の応援マネージャーは、今や主演作、ヒロイン作が続々の人気女優・広瀬すずさん。先日2019年のNHK連続テレビ小説『夏空』のヒロインに選ばれたことも話題になりました。応援マネージャーを務めた当時は、翌年から初主演ドラマ『学校のカイダン』を控え、まさにブレイク前夜というタイミングでした。

続く2015年度第94回大会の応援マネージャーは、今まさに旬で来年のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロインを務める永野芽郁さん。映画『俺物語!!』のヒロインを務め、一躍注目を集めた時期でした。そして昨年度の第95回大会の応援マネージャーはフレッシュ女優の大友花恋さん。雑誌『Seventeen』の専属モデルとして注目され、ドラマ『こえ恋』などで女優としても注目され始めた時期でした。

スター性と負けず嫌いな心の強さ…今年度マネージャー・高橋ひかる起用の理由

そして今年度の応援マネージャーの高橋ひかるさん。NHK連続テレビ小説『おんな城主 直虎』での高瀬役を好演したのも記憶に新しいところです。

高橋さんが起用された理由については、「『国民的美少女コンテスト』グランプリの肩書きにふさわしい“スター性”と、スポーツなどで培われた挑戦心、負けず嫌いな心の強さから、さらに進化する“可能性”です」とプロデューサーは語ります。

応援マネージャー就任が決まってから、サッカー経験のない高橋さんは、勉強をしたいとプライベートで高校サッカーの地区大会を観戦したり、海外サッカーの名試合をビデオで観たりしていたといいます。

また「応援マネージャー」のお披露目で恒例となっているリフティング・チャレンジに向けて猛練習し、見事歴代2位の14回を記録。それでも「過去最高の15回を超えたかった」と悔しさを隠さなかったという、負けず嫌いなところもスタッフを感心させたといいます。そんな高橋さんの大会本番での活躍が今から楽しみです。

文/田中裕幸

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