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クラファンで1800%達成! MacBook Proの画期的なドッキングステーション

Techable 2021年1月12日 14時0分

MacBook Proユーザーの往年の悩みが解決される時が来たかもしれない。

輸入雑貨を扱う株式会社KUTUROGIANは、12月25日より日本最大のクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で、MacBook Pro対応の「DGRuleドッキングステーション」の先行予約販売を開始した。

目標金額1800%を突破

「DGRuleドッキングステーション」はMacBook Pro対応の画期的な多機能ドッキングステーションとして人気を集め、クラウドファンディング開始12時間で目標金額の100%を達成。その勢いのまま、1月11日1時現在1800%を突破している。

「DGRuleドッキングステーション」は、これまでKickstarter・Indiegogoなど米国の代表的なクラウドファンディングサイトで総額約1億円超を集めており、「Macbook拡張ハブの常識を覆す」アイテムだという。

乱雑なケーブルハブよ、さよなら

期待の「DGRuleドッキングステーション」の大きな特徴は、Macbook Proに一体化するコンパクトなデザインだ。

従来の各種拡張ハブは、接続用のUSB-Cケーブルが出っ張ってしまい、作業の邪魔になりがちだ。見た目にも「スマート」な代物ではない。

「DGRuleドッキングステーション」はMac本体に直接はめ込むので一体化し、見た目がすっきりした状態を維持できる。まるで本体の一部のように洗練されたデザインで、Macユーザーの心をくすぐってくる。また、HDMI、USB、SDカード等、各種拡張機能が充実しており、ユーザーが欲しい機能はほとんど全て詰まっているという。

さらに、MacBook Proの両側にはめて、しっかり固定できるのもメリットのひとつ。ガタツキがなく作業に集中できるうえ、運んでいる最中に突然外れてしまうといった心配もない。本体に装着したままカバンに仕舞うことができるので、その点もストレスフリーだ。

「DGRuleドッキングステーション」の魅力はまだまだある。HDMI端子とMiniDP端子を接続すれば、拡張デュアルモニターでの利用が可能。さらに、オーバーヒートを防止するクリーンパッドを搭載しており3つの散熱口があるため、より長時間での連続使用ができる。

日本先行販売を行うKUTUROGIANは、見た目も機能性も追求した画期的なドッキングステーションを、クラウドファンディングサイトのMakuakeを通じて多くのMacBook Proユーザーに届けたいという。

PR TIMES

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