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高さ方向の音場も再現! ヤマハ、 サウンドバー「SR-B20A」を発売

Techable 2021年4月25日 9時0分

ヤマハ株式会社(以下、ヤマハ)は、手軽にテレビの音をグレードアップでき、映画やゲームなども没入感の高い音で楽しめるサウンドバー「SR-B20A」を、5月中旬より全国で発売する予定です。

より豊かな音楽体験を! 「SR-B20A」とは

エントリーモデルながら、早くも高いクオリティーが期待される「SR-B20A」。その秘密は「DTS Virtual:X」や、ヤマハ独自の「クリアボイス」機能・「バスエクステンション」機能を搭載していることにあります。

「DTS Virtual:X」は、高さ方向の音場も再現可能なバーチャル3Dサラウンド技術。前後・左右の広がりだけでなく、上からも音に包まれるような広がりが再現されます。雨音やヘリコプターの音なども、より臨場感を持って味わえるでしょう。さらに、コンテンツに合わせた最適な3D音場が再現されるので、映像・音楽の世界への没入感がさらに深まります。

また、人の声を聞きやすくする「クリアボイス」で、映画の登場人物のセリフや、アナウンサーの声を明確にストレスなく聞き取ることが可能、さらに、低音を増強する「バスエクステンション」のおかげで、深みのある音を楽しむことができるのです。

Bluetooth®︎機能も搭載しているので、スマートフォンやタブレットなどのBluetooth®︎対応機器内の音楽コンテンツもワイヤレスで楽しめます。置き場所に困らない、スタイリッシュなサウンドバーなので、どんなスペースにもフィットすることでしょう。

「True Sound」を象徴する「SR-B20A」

ヤマハは、「SR-B20A」を通して、初めてサウンドバーを購入される方を中心とした幅広い方々に、豊かな音楽体験を届けていきたいとしています。

音を届ける側と受け取る側の距離がなくなる一体感、そしてまるでその場にいるような感覚を味わえる「SR-B20A」は、同社が掲げる「True Sound」を象徴しているものといえるでしょう。

PR TIMES

(文・和泉ゆかり)

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