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DIYにぴったり! ドイツ生まれのスマートな電動アシストドライバーが登場

Techable 2021年5月25日 10時0分

「ものづくりや趣味など、常に手元に置いておくなら、シンプルでスマートなデザインの使いやすいアシストドライバーを選びませんか?」そう話すのは、MOTA合同会社の担当者です。同社は、クラウドファンディングサービスGREEN FUNDINGにて、「Zai Hause(ザイハウス)」電動アシストドライバーの先行販売を開始しました。

2段階のトルク調整スイッチ

Zai Hauseは、ドイツ生まれの老舗工具メーカーであるWihaの傘下に生まれたブランド。高品質な工具製造の経験と、厳重な品質管理のもと、すべての製品を作り出しています。

この電動アシストドライバーの最大の特徴は、「2段階のトルク調整スイッチ」でしょう。電動トルクの2段階調整による最適なモードを選び、そのまま手動でもネジを締めることができるので、ネジを締めつけ過ぎてビットが滑ったり、ネジと器物が破損するのを防ぎます。

さらに、高トルクモードと低トルクモードでビットをカラーで使い分けることが可能な点も特徴です。トルクモードは、1Nm(高)/ 0.4Nm(低)の2段階。 1Nmはオレンジ色のビット、0.4Nmは緑色のビットで使い分けます。 取付けに必要なネジの大きさによって対応するビットを選択し、適切なトルクモードで操作することで、効率を保証するとともにネジや器物を保護します。

日常生活の多様なシーンで活躍

8種類のドライバービットを備えており、日常生活のほとんどすべてのシーンで活用することができます。例えば、家具・コンセント・プラモデル・家電製品・ロッカー・棚・蝶番・おもちゃなど。

ドライバー本体とビットは強力な磁気で吸着し、結合部分も深いので、操作中に緩むこともありません。シンプル且つなめらか、そして優美なラインでつくられたボディなので握りやすく、使いやすいデザインの「Zai Hause(ザイハウス)」電動アシストドライバー、DIY好きの読者の方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

PR TIMES
GREEN FUNDING

(文・Takeuchi)

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