オーディオ専門ブランドのEDIFIER(エディファイア)から、完全ワイヤレスイヤホンの旗艦モデル「NeoBuds Pro(ネオバッズプロ)」が日本初上陸します。同製品は日本最大級のクラウドファンディングサイトMakuakeにて、2021年7月29日14時から応援購入を受付開始。
最大24Bit/96kHzのハイスペックEDIFIREは、ブックシェルフスピーカーやゲーミングスピーカーの分野で25年にわたり顧客に信頼されてきたブランドです。2021年3月29日、「NeoBuds Pro」は日本オーディオ協会よりハイレゾ認証を取得。最大24Bit/96kHzに達するハイスペックを誇り、全世界に製品を送り出してきたEDIFIERの音響チームによるチューニングのもと、超Hi-Fi(高忠実度)サウンドが誕生しました。
担当者によると「その中で培ってきたブレのないパワフルなサウンドと圧倒的な臨場感をイヤホンに詰め込み、ブランド過去最高傑作が完成」したといいます。
「究極の音体験」を再現今や音質の良いイヤホン、ノイズキャンセリング機能搭載のイヤホンは当たり前の時代となりました。しかし、「ディティールまで徹底的にクオリティを突き詰めたイヤホンはそこまで多くない」というのが皆さんの共通認識ではないでしょうか?
EDIFIREが今回発売する「NeoBuds Pro」は、同社が今までスピーカー開発で培ってきた精密なサウンドチューニングドライバー・音声信号技術などを余すことなく投入。 高いコストパフォーマンスを保ちながらも、高音域から低音域まで音楽をよりピュアに聴くことができる「究極の音体験」を再現した最新モデルとなります。
オーディオメーカー出身のオーディオ・ビジュアル評論家の鴻池賢三氏は「コンパクトながらハイブリッド構成のドライバーをバイアンプ駆動する贅沢な拘り仕様が魅力です。実際のサウンドもスペックを裏切らない上質なもの。張りのある美しい中高域と、クリアで低く深く沈み込む重低音のバランスは見事で、躍動感溢れるサウンドはイヤホンとして新鮮に感じました。ハイレゾはもちろん、iPhoneと組み合わせてAAC接続でもその良さを存分に体感できるでしょう」と述べています。
Makuake
(文・Takeuchi)