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NFTマーケットプレイス「nanakusa」が銀座のNFTイベントに出展。7日に七草粥提供

Techable 2022年1月7日 10時0分

東京・銀座で開催されているNFTイベント「NFT WEEKS TOKYO」。1月7日(金)に、NFTマーケットプレイス「nanakusa」が出展します。

「七草の日に七草粥をみんなで食べて新年の抱負を!」をテーマに、nanakusa公認アーティストとして活動するNFTアーティストの作品展示や、NFTに関するトークイベント、新しいNFTマーケットプレイスの新ロゴの発表などが行われる予定です。

nanakusaを運営しているSBINFT株式会社とは

「nanakusa(ななくさ)」を運営しているSBINFT株式会社は、NFTマーケットプレイスの他に、「GO!WALLET」というNFT売買などの取引が可能なスマートフォン向けウォレットアプリを提供しています。

また、GO!WALLETが提供している各種機能をオープン化しブロックチェーンサービス事業者や、既存のブラウザやスマホゲームをブロックチェーンに対応する際に必要な機能の提供も。

nanakusaでは、NFTの発行・販売・二次流通機能を備えています。独自の基準により選定された、約190名の公認アーティストが所属。日本のクリプトアート(NFTアート)を取り扱っています。

NFT WEEKS TOKYOに出展するnanakusanのみどころ

今回、nanakusaが出展する「NFT WEEKS TOKYO」では、「七草の日」であることにちなんで2回にわたり、合計100食の七草粥が提供されるとのこと。

見どころは大きく3つ。

1つめは、在籍している約190名のnanakusa公認アーティストから提供された作品をスライドショー形式で展示しているところ。

2つめは、和歌山県白浜町で開催された世界的壁画アートイベント「POW!WOW!JAPAN」などのNFT事例紹介。

3つめは、コレクタブル作品の魅力紹介。

その他にも、さまざまなテーマで行われるトークイベントや、SBINFTMarket新ロゴ発表なども行われる予定です。

PR TIMES
SBINFT株式会社
nanakusa

(文・Amuro)

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