「働きたい時間」と「働いてほしい時間」をマッチングするスキマバイトサービス「タイミー」の累計ワーカー数が400万人を突破しました。
履歴書や面接不要ですぐに勤務可能「タイミー」では働きたい案件を選ぶだけで、面接不要ですぐ働くことができ、勤務終了時にお金を受け取ることが可能です。また、事業者側は、働き手に来てほしい時間と求めるスキルを設定するだけで、条件に合う人材とマッチングすることができます。
スキマ時間をお金に。会社員のユーザーも多数2018年8月にサービス提供を開始した「タイミー」は順調にワーカー数を増やしています。特に2022年11月と12月の1ヶ月あたりの平均増加数は約25.8万人で、これは同年1月から10月までの平均増加数12.5万人と比較すると2倍以上です。2022年に相次いだ値上げラッシュや副業推奨の流れなども影響していると考えられます。
また、ワーカーを性別に分けて見ると女性52.3%、男性45.8%と、やや女性のほうが多い結果となりました。
年代別では10代〜30代が全体の半数以上を占める結果となり、職業別では会社員が最も多く33.5%という結果になりました。
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(文・優花子)