株式会社ChainCraftは、NFT権利発行プラットフォーム「PARKET」のα版のローンチしました。
PARKETでは「私と30分間相談できる権利」や「私に歌をつくってもらえる権利」など、その人ならではのできることを“NFT権利”として誰でも簡単に発行・流通させることができます。
PARKETとはPARKETは、個人が持つスキルや知識に基づく「NFT権利」を発行・流通させるプラットフォームです。この方法により、自分のスキルや権利に関する「権利NFT」を発行し、サービス提供を行い、収益を得ることができます。
KYC認証・スマートコントラクトで安全取引PARKETの仕組みは、出品者が身元確認を済ませた後にNFTが発行され、スマートコントラクトで取引保全が行われます。
これにより、売り逃げなどの出品者の問題を抑制し、安全・安心な取引ができるようになっています。
二次流通手数料も収益化可能NFT権利は二次流通で売買することができるため、購入ユーザーは権利を使用することができなくなったとしても、二次流通市場で売却することができます。
また、出品者には二次流通市場の売買額の一部が手数料として還元されます。
リビールとエアドロップを活用可能NFTには福袋形式で中身がわからない「リビール」や、NFTを購入した人にのみ提供される特典「エアドロップ」などの新しい販売方法があります。
PARKETは、これらの販売方法を通じて新しい体験を提供していきます。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000117188.html
(文・杉本 旭)