近年、経済産業省が唱える「2025年の崖」という言葉が注目されるようになりました。今後の日本経済を発展させるためには、各企業が社内の古いシステムを見直すことが必要不可欠とされています。
そんな中、株式会社SOUZOUDOは、商談から見積もり提案までの時間短縮を可能にする、概算見積もり自動提案システム「ミツモリドットジェーピー」をローンチしました。
「ミツモリドットジェーピー」により、顧客の購買モチベーションを高めつつ、効率的な商談を実現できるでしょう。
リアルタイムで概算見積もり額を提案ミツモリドットジェーピーは、商談や問い合わせの際に顧客が選択した商品・サービスについて自動計算を行い、リアルタイムで概算見積もり額を提案することができるオンラインツールです。
このツールによって、予算交渉を含む商談時間や営業にかかる人件費を削減できるほか、顧客への提案スピードを上げることができます。
商談の円滑化と販売効率を向上ミツモリドットジェーピーは、概算見積もりの画面を活用して商談を行うことで、「いったん持ち帰って後日概算をお伝えします」という状態をなくし、顧客のモチベーションが高い状態で商談を進められます。
また、関係性のある顧客にフォームURLを送付することで、顧客自身が概算見積もりを行えます。これにより、「いくらでできますか?」というコミュニケーションを短縮し、販売効率を高めることが可能です。
顧客導線設計の専門集団株式会社SOUZOUDOは、顧客導線設計の専門集団として、顧客導線設計を軸にマーケティング・ブランディング・広報などの戦略を組み立てクライアントの事業の成長を支援しています。
販路拡大・売上改善・CSの向上・採用率の向上など課題は多岐にわたっています。同社はマーケティングパートナーとして、各種施策によってクライアントの価値を最大化させ、今後も次世代とワクワクを共創していくとのことです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000107915.html
「ミツモリドットジェーピー」公式サイト:https://mitsu-mori.jp/
(文・杉本 旭)