昨今注目を集めている、ChatGPTをはじめとした生成AI。なかには「業務にAIを活用したい、でも何から手を付けていいのか?」と困っている人は多いのではないでしょうか。
また「AI導入する上で、失敗する会社と、成功させる会社の分岐点はどこにあるのか?」と疑問に思う人もいるかもしれません。
これらの問いを深堀りするために、マジセミ株式会社は「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか? 何から始めたら...?"今すぐ"業務に活かせるAIスキルとは!?生産性の高いチームを実現しよう!」をテーマにウェビナーを開催します。
開催日時は2023年7月7日(金)15:45~16:05で、事前申し込みが必要です。
1年後、ChatGPTが与える企業への影響とは?ChatGPTは、企業の運営をどのように変革し、その進化は未来のビジネスをどう変えるのか…。こうした問いを深堀りするために企画されたのが、今回のウェビナーです。
同ウェビナーでは、業界の第一線で、実際にChatGPTなどの生成AIを活用している企業をゲストとして迎え、マジセミ株式会社 代表の寺田氏とともに「1年後、ChatGPTは企業にどのような影響を与えるのか?」というテーマで対談を行います。
また、参加者からの質問にリアルタイムに回答します。
生成AIサービスのリアルな活用法今回のウェビナーでは、2015年よりAI事業に従事し、企業向けにCAIO顧問サービス、生成AI研修サービスを提供するアローサル・テクノロジー株式会社の代表取締役CEO 佐藤拓哉氏が、最新情報や実績情報をもとに、ChatGPTをはじめとする生成AIサービスのリアルな活用法について紹介します。
佐藤氏は現在、自身でもプロンプトエンジニアリングを行い、常に最先端のAI情報を収集。先端技術を活用したソリューションの提案、AIプロダクト開発に従事しています。
ChatGPTが変える1年後の企業の風景や、AI技術を自組織にどう活かすかについて知りたい人は、参加を検討してみてはいかがでしょうか。
参考元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001095.000054842.html
詳細・参加申込:https://majisemi.com/e/c/chatgpt0630-20230707-3/M1D
(文・Haruka Isobe)