中国の革新的なホームエンターテイメントソリューションのリーダーであるDangbeiとそのサブブランドのEmotn(日本語読み:エモートン)は2023年9月29日より、両ブランド製品のリアル店舗販売を開始した。
ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラの一部店舗、ビックカメラ.com、ヤマダウェブコム、ヨドバシ.comにて、人気のプロジェクター製品「Dangbei Mars Pro」「Dangbei Mars」「Dangbei Neo」「Emont N1」を販売している。
鮮明さ、奥行き、リアルさを実現する「Dangbei Mars Pro」「Dangbei Mars Pro」は4Kレーザーホームプロジェクターとして、Dangbei製品の中で比類のない性能を発揮している。
先進的なALPDレーザーディスプレイを搭載し、4K Ultra HD解像度と明るさを実現。最大200インチの大きな画面で、魅惑的な視覚体験を作り出す。
AI Realistic Pro 画像エンジンも搭載しており、すべてのフレームをリアルタイムで最適化することで、圧倒的な鮮明さ、奥行き、リアルさを実現。
ドルビーオーディオとDTS-HDに対応した10Wデュアルスピーカーにより、臨場感あふれるサウンドを楽しめるのも特徴だ。4GBのRAMと128GBのストレージを搭載し、スムーズでシームレスな体験を提供する。
高輝度レーザープロジェクター「Dangbei Mars」「Dangbei Mars」は、高輝度レーザーパワーによる明るく鮮明な映像を提供するプロジェクター。ALPD技術と2100 ISOルーメン超高輝度レーザー光源を搭載し、スペックルフリーの表示を実現している。
最大180インチのスクリーンでネイティブ1080PのフルHDの映像や、HDR10やHLGに対応した2x10WスピーカーとDolby Audioによる迫力のサラウンドシステムも魅力だろう。
NetflixやYouTube、Prime Videoなどのストリーミングサービスにも瞬時にアクセス可能。起動からセットアップまでの時間も短く、便利なスマート機能も備えている。
持ち運びに便利なミニプロジェクター「Dangbei Neo」「Dangbei Neo」は旅行や自宅での持ち運びに便利なミニプロジェクターを探している人におすすめの製品だ。同製品は、収納や持ち運びに便利なコンパクトサイズを実現したNetflix公式ライセンスのオールインワンミニプロジェクター。
軽量のため手軽に持ち運ぶことができ、リュックサックにもすっぽり収まる小さいサイズでありながら圧倒的な存在感を放っている。
最大120インチの画像で、1080pのFHD解像度と540ISOルーメンで鮮やかさを演出するほか、箱から出してすぐにNetflixに接続するという“シームレスなストリーミング体験”を提供する。
Netflix搭載のホームプロジェクター「Emont N1」映画好きにはたまらない、Netflix公式ライセンスホームプロジェクター「Emotn N1」。
この高品質でコンパクトなプロジェクターは、起動時にNetflixの豊富なライブラリにすぐにアクセスでき、ネイティブ1080P解像度、高輝度、忠実な色でリッチコンテンツを届ける。
付属のリモコンにはNetflix、Prime Video、YouTubeのホットキーが設けられているほか、便利なToFオートフォーカスや自動台形補正機能により、セットアップがかつてないほど簡単になったという。わずか数秒で鮮明な映像を映し出すことが可能だ。
底に内蔵しているスタンドで投影角度を最大12°まで調整できる利便性もポイントだろう。
参考元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000116057.html
(文・Haruka Isobe)