京都を拠点に活動する劇団、「МОNО」の劇作家、土田英生さんによるワークショップが開かれました。
りゅーとぴあで開かれたワークショップには18人が参加しました。
講師を務めるのは京都の劇団「МОNО」の代表で劇作家や俳優を務める土田英生さんです。
参加者はセリフの間や自然な動き方など演劇の基本を学んでいました。
〈土田英生さん〉
「みんな本当に積極的で熱も感じましたし、ぼく自身も充実したワークショップになったと思います」
МОNОでは来年2月、りゅーとぴあで初の新潟公演を行う予定です。
この記事の動画はこちらから再生できます