衆議院選挙の新潟4区で、立憲民主党の前の議員、米山隆一さんが2回目の当選を確実にしました。
これまでの自民党の政策を厳しく批判し、医療格差の解消や雇用制度改革などを訴えました。
SNSでの情報発信が強みで、幅広い層に声を届けて来ました。
妻で作家の室井佑月さんとの夫婦二人三脚での選挙戦。前回は無所属で初当選でしたが今回は立憲民主党から出馬し当選確実となりました。
動画は陣営の様子と米山さんのインタビューです。
新潟4区では、米山さんのほか、無所属の前の議員・泉田裕彦さん、自民党の前の議員・鷲尾英一郎さんが立候補し、前職3人による論戦が、長岡市や柏崎市などの中越地域で繰り広げられていました。
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