18歳未満と知りながら未成年とみだらな行為をしたとして46歳の男が18日、再逮捕されました。
強制性交等、児童福祉法違反の容疑で逮捕されたのは聖籠町に住む会社員の男(46)です。
警察によりますと男は2023年2月18日、聖籠町の屋内で県内に住む18歳未満の女性に対し、みだらな行為をした疑いがもたれています。
男はことし10月9日、児童ポルノ禁止法違反の容疑で逮捕されていて、取り調べの中で今回の容疑が判明しました。
調べに対し「その通り。間違いありません」と容疑を認めています。
また、警察は被害女性と男との関係について被害者保護の観点から明らかにしていません。