ボートレースからつの「日本モーターボート選手会会長杯」が13日に開幕する。
安達裕樹(41=三重)は3走前の蒲郡GⅠ69周年記念→2走前の徳山で続けて勇み足。F2と大きなハンディを抱えることになったが、前走・下関では優出2着としっかり結果を残している。
GⅠV実績もあり、テクは確かで今節もV候補。相棒となる37号機は機率34%の上昇機だ。「そのまま行ってスタートは思ったより早かった。足は普通じゃないですかね」と及第点。足かせはあるが、巧みなハンドルさばきでV戦線を盛り上げる。
東スポWEB 2024年7月12日 20時50分
ボートレースからつの「日本モーターボート選手会会長杯」が13日に開幕する。
安達裕樹(41=三重)は3走前の蒲郡GⅠ69周年記念→2走前の徳山で続けて勇み足。F2と大きなハンディを抱えることになったが、前走・下関では優出2着としっかり結果を残している。
GⅠV実績もあり、テクは確かで今節もV候補。相棒となる37号機は機率34%の上昇機だ。「そのまま行ってスタートは思ったより早かった。足は普通じゃないですかね」と及第点。足かせはあるが、巧みなハンドルさばきでV戦線を盛り上げる。