モデルでタレントの「ゆうちゃみ」こと古川優奈(22)と「ゆいちゃみ」こと古川結菜(19)が16日、都内で行われた「大正製薬×森永乳業共同プロジェクト発表会」に姉妹で登壇した。
大正製薬株式会社と持永乳業株式会社は、ビフィズス菌の認知拡大や特徴理解の促進に向けて協業し、20代の社会人を中心としたコミュニケーション活動の共同プロジェクト「Bkins(ビーキンズ)」を開始する。
この日は白いオーバーオールのペアルックで登場。日頃の食生活について妹のゆいちゃみは「野菜苦手なんで、野菜ジュースとかじゃがりこで補ってます」とやや心配な回答。一方のゆうちゃみは「いっぱい水飲むようにしている」と語った。
しかし事前に行われた腸内細菌検査の結果が公開されると、ゲスト講師からは「ゆうちゃみの方が圧倒的に悪い」ときっぱり。「えぇ!?私、悪すぎません?」と驚いていると、お酒の飲みすぎも指摘され「めっちゃイヤやな…恥ずない?あかんでしょ」と苦笑した。
さらにゆいちゃみは糖分の摂りすぎを指摘されると、「甘いものだーいすき」と笑顔。また、便秘で悩んでいることを明かし「めっちゃ出んくて1週間ぐらい。ママにカンチョーしてもらう」と述べると「便秘ってどうやったら治るんですか?」と前のめりに質問していた。
最後に「ギャルにとってビフィズス菌とは」と問われると「ギャルにとってビフィズス菌?最高な相棒っすね」とゆうちゃみが即答。「ビフィズス菌、今日から相棒として、ヤセ菌作って、皆のカリスマになれるように。チーム友達」とギャル全開で語った。