ボートレース芦屋の「福岡ソフトバンクホークス杯」は18日、準優勝戦が行われた。
山田佑樹(37=岡山)は5コース発進の10Rでスタートがコンマ29と出遅れたが、1M展開を突くまくり差しが決まり2着ゴール、優出切符を手にした。「準優は展開一本。スタートは風が効くと思って行ったら遅れるし、ペラ調整も合ってなく、かからずターンマークも回れなかった」と反省の弁。
優勝戦は6号艇だが「ペラを叩き変える。舟券に絡めたら100点ですね」と波乱演出へ闘志を秘めて臨む。
東スポWEB 2024年7月18日 20時36分
ボートレース芦屋の「福岡ソフトバンクホークス杯」は18日、準優勝戦が行われた。
山田佑樹(37=岡山)は5コース発進の10Rでスタートがコンマ29と出遅れたが、1M展開を突くまくり差しが決まり2着ゴール、優出切符を手にした。「準優は展開一本。スタートは風が効くと思って行ったら遅れるし、ペラ調整も合ってなく、かからずターンマークも回れなかった」と反省の弁。
優勝戦は6号艇だが「ペラを叩き変える。舟券に絡めたら100点ですね」と波乱演出へ闘志を秘めて臨む。