セクシー女優の霜月るなが24日までに「X」(旧ツイッター)を更新。誹謗中傷投稿への憤りをつづった。
ダウンタウン・松本人志を擁護する投稿をして以来、霜月は誹謗中傷にさらされており「最近の世の中は、SNSでの誹謗中傷が増えたよね」とSNSの現状を訴えた。
続けて「今だに私にもずっと誹謗中傷をしてくる人がいるけど、もっと誹謗中傷に対しての法律が厳しくなったらいいのになってホンマに思う」と、誹謗中傷へのさらなる厳罰化を提言。
その上で「ひどい言葉を書かれた人の辛い気持ちは、心や頭の記憶から簡単には消えないし寝て忘れられる事じゃないんだよ」とその辛さをつづった。
霜月は3月、松本の女性問題報道についてXに投稿。リッツカールトンで行われた飲み会の記事については「携帯の没収はなかった」「たむけんタイムなんかない」と否定し「嘘だらけの記事」と投稿し、話題となった。その後、職業に関する偏見や差別的投稿や誹謗中傷投稿が多数寄せられ、現在も続いている。