第106回全国高校野球選手権大会の大会本部は7日、花巻東(岩手)の背番号18・金野快投手(2年)が入院すると発表した。
大会本部によると、金野は開会式中に体調不良を訴え、終了後に救護室で医師の診察を受けた。
発熱が確認されたため、タクシーで宿舎に戻った後、大阪市内の病院で受診した結果、入院が必要となった。
2日前から微熱があり、新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症や熱中症ではなかったという。
個人情報保護のため、具体的な診断結果については非公表としている。
東スポWEB 2024年8月7日 17時52分
第106回全国高校野球選手権大会の大会本部は7日、花巻東(岩手)の背番号18・金野快投手(2年)が入院すると発表した。
大会本部によると、金野は開会式中に体調不良を訴え、終了後に救護室で医師の診察を受けた。
発熱が確認されたため、タクシーで宿舎に戻った後、大阪市内の病院で受診した結果、入院が必要となった。
2日前から微熱があり、新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症や熱中症ではなかったという。
個人情報保護のため、具体的な診断結果については非公表としている。