ボートレース福岡のプレミアムGⅠ「第38回レディースチャンピオン」は9日、予選3日目が行われた。
魚谷香織(39=福岡)が地元イン戦で奮起した。好素性機を引き当てながら2、4、5着とひと息だったが、3日目110Rではインからコンマ12とトップタイのスタートをぶち込んで押し切りに成功。予選最終日の勝負駆けにつなげた。
「チルトは0・5で合わせるつもりだった。回る感じが良くなって、いい方向にいっている。少し回転不足で乗りにくかったので、そこだけ」と調整の方向も定まった。
東スポWEB 2024年8月10日 0時19分
ボートレース福岡のプレミアムGⅠ「第38回レディースチャンピオン」は9日、予選3日目が行われた。
魚谷香織(39=福岡)が地元イン戦で奮起した。好素性機を引き当てながら2、4、5着とひと息だったが、3日目110Rではインからコンマ12とトップタイのスタートをぶち込んで押し切りに成功。予選最終日の勝負駆けにつなげた。
「チルトは0・5で合わせるつもりだった。回る感じが良くなって、いい方向にいっている。少し回転不足で乗りにくかったので、そこだけ」と調整の方向も定まった。