セクシー女優の霜月るなが14日、X(旧ツイッター)を更新。ダウンタウンの松本人志と週刊文春の訴訟で14日に予定されていた弁論準備手続の期日が取り消されたことについて心境をつづった。
松本は女性問題を報じた文春を相手取って1月、東京地裁に提訴。3月に地裁で第1回口頭弁論、6月にウェブ会議で1回目の弁論準備手続がそれぞれあった。14日午後にウェブ会議で2回目の弁論準備手続が予定されていた。
霜月は「え。延期ってどういう事?松ちゃんの復帰が更に遅くなるって事??もう、、早く松ちゃんを返して、、、。朝からビックリとガッカリです」と本音を吐露。
続けて「松ちゃんファン達も、きっと同じ気持ちやんね。。でも一緒に頑張ろう。ずっと応援しよう!」と前向きに呼びかけた。
霜月は「ぶっちゃけ今年も、もう半分おわって長い間、松ちゃんをテレビで見れなくて。やっと今日裁判かぁ!って思ってたから、本当に悲しいです」と語りつつも「でも松ちゃんファンもみんな同じ気持ちやし、みんなの松ちゃん愛が溢れるポストを毎日見てるから、私はみんなに頑張る気持ちを貰えたり癒されたり笑顔になれてます。ほんまにありがとうね!」と感謝を伝えた。