女優の内田理央（３２）が２２日、東京・日本橋の「ＣＯＲＥＤＯ室町テラス」にオープンした「台湾エクセレンス ポップアップストア」の開店記念イベントに出席した。
同ストアでは２３日から、優れた台湾ブランド製品に贈る賞「台湾エクセレンス」を受賞した製品の数々を展示販売。内田は大の台湾好きで、格安航空会社「タイガーエア台湾」のアンバサダーという縁でゲストに招かれた。
グラビアの仕事で訪れたのがキッカケで、台湾の魅力に「取りつかれてしまいました」。特に胃袋を掴まれてしまったという。
「絶対に食べるのは屋台の胡椒餅だったりとか、あとは朝ご飯のお豆腐を揚げパンにつけて食べたりとか。ホントにおいしくって、しかもホントお安いので、いくらでも食べちゃって、ホントいつも太って帰ってきて怒られるみたいな、そういうルーティンになってます。普通（１日）３食じゃないですか。でもホント８食ぐらい食べてると思います」
プライベートでも行くため、事前リサーチは欠かせない。
「ＳＮＳメッチャ見て、皆さんのレビューみたいなのも超見てます。『＃台湾グルメ』とかで調べたりとか、今の若い子たちの、どういう台湾で遊んでるのかなっていうのをメッチャ頑張って見てます」
プライベートではグルメ以外にも「雑貨屋さん巡りをしたりとか、現代っぽいアートが盛んなのでそれを見に行ったり、コスメを買ったり」しているという。