イェール大学アシスタント・プロフェッサーの成田悠輔氏が「X」(旧ツイッター)を更新。温泉宿で驚きの経験をしたことを明かした。
成田氏は「温泉宿を当日17時に予約して18時に到着したら、客が自分しかいなくて全館貸切」とこの時の状況を解説した。つまり、当日の夕方5時に予約し、6時に宿に入ったものの、誰も宿泊客がいなかったという。
つまり成田氏一人のために宿のスタッフが働くハメになったというわけで、スタッフからすれば“迷惑な客”だったようで「帰れなくなったスタッフさん目が笑ってなかった」とつづっている。
これにはフォロワーから「結果空気読めないお客さんになってしまった成田さんもお気の毒」「閉店間際に客くるあるあるですね笑」「その笑ってない目をみてほくそ笑む成田悠輔のニヤつきが目に浮かぶ!!」などといった声が寄せられている。