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【日本代表】リバプール、ソシエダなどが祝福で… 中国「全欧州に0―7知られた」と嘆き

東スポWEB 2024年9月6日 6時6分

サッカー北中米W杯アジア最終予選C組初戦(5日、埼スタ)、日本代表は7―0で中国代表に大勝した。日本が得点するたびに欧州クラブが祝福し、中国で嘆きの声が上がった。

日本は前半12分にMF遠藤航がヘディングで先制。その後もMF三笘薫、MF南野拓実、MF久保建英らが次々に得点を決めた。中国ウェイボーでは「日本に0―7」がトレンド1位に。ネット上で「恥」「恥辱記録」「史上最弱チーム」「こんな代表、誰が応援するの」と怒りの声がズラリとならんだ。

また「全欧州に0―7で負けたことが知れ渡ってしまった」というワードもトレンド入り。というのも、ゴールのたびに遠藤が所属するリバプール、三笘のブライトン、南野の主戦場フランス1部、久保のレアル・ソシエダードなどが祝福ツイート。7―0で日本が勝利したことを伝えるクラブもあったからだ。

ウェイボーでは「0―7負けを全世界が知ってしまったよ」「もう帰ってこないで」と嘆く声も次々に投稿。衝撃は大きかったようだ。

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