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神田愛花に〝ボディータッチのうまい女子アナ〟をまねして挫折の過去 長澤まさみも興味津々

東スポWEB 2024年9月13日 16時57分

フリーアナの神田愛花(44)が13日、MCを務める生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)で、ボディータッチがうまい女子アナについて明かした。

この日のゲストは女優の長澤まさみと脚本家の三谷幸喜氏。絶対に勝てない女優として、長澤はとにかく明るい木村佳乃を挙げた。2人は、三谷氏が脚本を書いたNHK大河ドラマ「真田丸」(2016年)で共演。

「気持ちのいい方。(撮影現場で)一緒にいる間はマネして、佳乃さんみたいに…。いいところは常にマネしていきたい」と当時を振り返る長澤に、神田は真顔で「自分にないことやっちゃうと、疲れちゃいません? 大丈夫ですか?」と声を掛けた。

似たような経験がある神田は「自分にないことやってらっしゃる方のマネをした時期があって、すごい疲れちゃって。で、結局やめちゃったんです」と告白。興味津々の長澤が「何をマネしたか教えてください」と聞くと、神田は「あの、なんかボディータッチ」とつぶやき、こう続けた。

「女性アナウンサーで(ボディータッチの)上手な子がいて、距離がすごい近かったりとかして、マネしてみたんですけど、触りたくない相手もいて…」。長澤は「うん、うん」「はい」と真剣に聴いていたが、MCのハライチ澤部佑は「アナウンサーのボディータッチなんて特技は必要ないですから」と一蹴した。

神田は03年から12年の春までNHKで勤務。12年秋からフリーで活動している。民放地上波ではフジと日本テレビの番組にレギュラー出演してきたが、その〝ボディータッチ女子アナ〟とはどの局の誰なのか。

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