ボートレース徳山の「トライアングルカップ」が17日に開幕した。
当地初出走の佐藤永梧(20=東京)が初日4Rで脅威の展示タイムを計時した。「7秒を切れば出ている」と評価される当地では、破格の数字となる6秒79をマークした。
レースはカドまくりでバック先頭に立ったが、道中ターンミスもあって4着。「みんなスタートを放っているのに、自分だけ全速。展示タイムは出る方だが、たまたまで伸びは普通。波に押されたからとかじゃないですか」と偶然を強調するが、動き自体もは軽快で軽視はできない。
東スポWEB 2024年9月18日 0時25分
ボートレース徳山の「トライアングルカップ」が17日に開幕した。
当地初出走の佐藤永梧(20=東京)が初日4Rで脅威の展示タイムを計時した。「7秒を切れば出ている」と評価される当地では、破格の数字となる6秒79をマークした。
レースはカドまくりでバック先頭に立ったが、道中ターンミスもあって4着。「みんなスタートを放っているのに、自分だけ全速。展示タイムは出る方だが、たまたまで伸びは普通。波に押されたからとかじゃないですか」と偶然を強調するが、動き自体もは軽快で軽視はできない。