実業家の“青汁王子”こと三崎優太氏（３５）が１９日、「Ｘ」（旧ツイッター）を更新。家賃９万円のアパートでの生活を報告した。
三崎氏は、株価の大暴落が原因で多額の損失を被り、家賃１７００万円の“青汁ヒルズ”を出て、今月から家賃９万円のアパートでの生活を開始した。
この日は、やかんに水を入れる動画を貼付し「お湯を沸かす水は水道水で充分ってことを初めて知ってた。ずっとミネラルウォーターサーバー使ってたのもったえない。これは生活力上がるわ」と、これまで水にお金を使い過ぎていたことを痛感したことを明かした。
また、朝食はパック入りのいくらを乗せたご飯とみそ汁で「朝からご馳走」としたうえで、「金を使うことでしか幸せになれない、愚かな人生と決別、今の生活はどこか落ち着く。ただ、月末の支払いだけが怖い、そこを乗り切らなきゃ道はない。やるしかない」と今後の決意をつづった。