ボートレース下関の「スポニチ金杯争奪戦」は21日、予選2日目が行われた。
久保原秀人(28=群馬)の気配がいい。前操者・仲道大輔がバランス良く仕上げて予選を突破した54号機を相棒に、ここまで2、2、4着とまずまずの結果を出している。
「ノーハンマーで完全に出足寄り。直線は、スタートでコンマ0台とかで来られればいい人には行かれるけど、回ってからはかなりいい」と確かな手応えをつかんでいる。3日目に向けても「ノーハンマーで行きます」。機に全幅の信頼を寄せ快走を披露する。
東スポWEB 2024年9月21日 23時23分
ボートレース下関の「スポニチ金杯争奪戦」は21日、予選2日目が行われた。
久保原秀人(28=群馬)の気配がいい。前操者・仲道大輔がバランス良く仕上げて予選を突破した54号機を相棒に、ここまで2、2、4着とまずまずの結果を出している。
「ノーハンマーで完全に出足寄り。直線は、スタートでコンマ0台とかで来られればいい人には行かれるけど、回ってからはかなりいい」と確かな手応えをつかんでいる。3日目に向けても「ノーハンマーで行きます」。機に全幅の信頼を寄せ快走を披露する。