実業家の〝青汁王子〟こと三崎優太氏が２８日、自身の「Ｘ」（旧ツイッター）を更新。苦悩の日々を送っていることを明かした。
三崎氏は株価の大暴落が原因で多額の損失を被り、家賃１７００万円の〝青汁ヒルズ〟を出て、今月から家賃９万円のアパートでの生活を開始している。
また、月末までに約３億円の〝金策〟が必要なことを明かしており、２７日には「週明けには月末の支払いがある。そこが僕の事実上のデッドラインです。今日はこれから最後の金策をしてきます。絶対に最後の最後まで諦めない」などと投稿。しかし、同日夜に「最後の金策もダメだでした。事実上の破綻だ」（原文ママ）とポツリ。背水の陣を敷いて挑んだ金策も、徒労に終わったようだ。
そんな三崎氏はこの日「今の家になってから女の子は誰も遊びに来てくれなくなった。あんまり連絡もない、なんか露骨に変わりすぎて辛い、すがすがしいまである」と数か月前に比べて落差の激しい現状を告白した。
続けて「地獄の沙汰も金次第だなって痛感した」とつづり「どうせ来週には支払いができなくて破綻する、デッドラインが怖い。だから今日は最後に楽しもうと思う。現実から逃げよう」と記し、フォロワーから心配の声が寄せられている。