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後藤輝基 中学生時代に…小学生のパンチで泣いた過去「あまりに痛すぎた」

東スポWEB 2024年9月28日 20時8分

お笑いコンビ「フットボールアワー」の後藤輝基(50)が28日、ユーチューブチャンネル「ざっくりユーチューブ」に小籔千豊(51)らとともに出演。中学生時代の痛いエピソードを明かした。

テレビでボクシングを見ていると、カウンターを入れたくなるとの小籔の発言から、話題はカウンターへ。後藤は中学時代にパンチの恐ろしさを痛感した出来事があるという。

近所に住んでいた空手を習う小学生に「『えいっ』とやったら、その流れでボカンと殴られた」と回顧すると「そのカウンターが効きすぎた。『こらー!』、『もうあかんやろ』的な感じで懐大きいみたいな声出して、その子帰ってから泣いた」と笑いながら振り返った。

続けて「あまりに痛すぎた。ちょっと(空手)かじった子でそれですよ」とカウンターの危険度について訴えると、小籔は「腹どついたらほんまに胃袋、破裂することある言うもんな」とプロボクサーのパンチの威力に感心していた。

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