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SKE48水野愛理『スマホを落としただけなのに』最新作に衝撃「過去2作とは違う映画のよう」

東スポWEB 2024年9月29日 19時3分

アイドルグループ「SKE48」の水野愛理(22)が映画「スマホを落としただけなのに―最終章―ファイナルハッキングゲーム」(11月1日公開)にドキドキだ。先日、名古屋で行われた試写会に参加した水野は「このシリーズの大ファンで、全部見ているんですけど今回もすごかったです!」と興奮気味に語った。

この映画は「スマホを落としただけなのに」(2019年)、「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」(20年)に続くシリーズ3作目。前作、前々作にも登場した連続殺人鬼・浦野(成田凌)が主役で、1作目の北川景子、2作目の白石麻衣に続き、今作では日韓合同アイドルグループ「アイズワン」でリーダーを務めていたクォン・ウンビがヒロインを務める。前作の最後に日本を脱出した浦野が韓国・ソウルにわたり、日本と韓国を舞台にした「ファイナルハッキングゲーム」が始まるという展開だ。

水野は「1作目と2作目を見終わった後、本当にスマホをさわるのが怖くなったんですよ。前作を見た後にはお風呂場には絶対にスマホを持っていかないようにしようと決めました。今回のお話も本当にビックリでした」とドキドキだったことを告白。

「このシリーズは毎回、成田凌さんの演技がめちゃめちゃ不気味で怖いんです。今回はこれまでとは違った一面が見られて、過去2作とは違う映画のように感じました。本当にすごかったです」と大満足していた。

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